皮膚の病気つうか・・・通称「カイカイ」
うちの子も例外に漏れずおります。
よくなった子もいるのですが悪くなった子もいます。
原因はそれぞれで食べ物だったり環境だったり・・・
いろいろありますよね。
そして・・・
カイカイが酷くなって思わず動物病院に行った方も多いのではないでしょうか?
しかも注射と処方される薬で劇的に症状が良くなった子も多いのではないでしょうか?
さすが○○先生、さすが○○動物病院などなど
しかしその注射と薬の中身を知らせてもらった飼い主はどれくらいいるのでしょうか?
私もカイカイではないですが何度かアレルギーを抑える注射というのを我が子に打たせたことがあります。そして今回のカイカイを抑える注射と薬。
もしも中身を最初に教えていただけたらいくら副作用は無いと言われても躊躇していたでしょう。
アレルギーを抑える注射をしてまで各予防接種はしなかったと思います。
その中身は・・・・ステロイド。
簡単に、しかも即効で効果ありますからね。
ステロイドの使用がすべて悪とは思いませんがそれでも安易に使いすぎだと思います。
未だに・・・
ステロイドが
どのように
何に
どれくらい効果があり
なぜ効くのか実際のところ獣医さんでもわからないらしい。
治った!と思い急に止めるとぶり返しが酷いらしい(カイカイの場合)
長くステロイドを使った子は、皮膚や肝臓がボロボロになる子もいるようです。
確かに必要な治療もあるでしょうが安易に使ってはいけない禁断の薬がステロイドなのです。
完治するのなら止むなしでしょうがそうでない限りは・・・
2014年9月16日火曜日
2013年10月30日水曜日
細胞診のリスク、人でも手術前提に行う
私も最初は細胞診を考えました。
無麻酔で手軽にでき費用も比較的安価で良悪の判断ができると思ってたからです。
しかし実際はどうかというと・・・
たしかに手馴れた先生であればミスなく出来るのかもしれません。
しかし人の場合の細胞診でも基本的に近いうちに手術することを前提にするそうです。
なぜならば、悪性だった場合、その細胞を散らしてる可能性が大きいからだそうです。
散らさず完璧に採取することは難儀らしい。故に散らしてしまう事を前提に進めていきます。
メラノーマの場合は確実に散るらしい。
では動物の場合はどうだろうか?
確かに安心を得るのには気軽にできる検査だと思う。
しかしそれよりもリスクの方が大きいような気がします。
もちろんすぐに手術するんだという前提でするには問題ありませんがその先生の手術の日程は大丈夫ですか?数日以内、もしくは1週間以内にやってくれますか?
日程が詰まって1ヶ月後とか言われたらやらないほうがいいです。
あるお店ではこの手の相談も多いそうです。
細胞診後に体に異変が起きたと・・・
なので「やる」としても手軽さだけではなくしっかりとリスクを説明してくれて、悪性の場合は数日いないにでも手術してくれる先生の下で行った方がいいです。
この針で突き破らずに確実に芯を捉えて悪い細胞だけ採取するのは難しい・・・と獣医師本人が言っておりました。もちろんこういった事に慣れてないからかもしれませんが手馴れている先生がいるとも思えません。
ここもやはり信頼関係なのだろうが、このようなリスクも飼い主がしっかりと把握しておかなければ行けません。
無麻酔で手軽にでき費用も比較的安価で良悪の判断ができると思ってたからです。
しかし実際はどうかというと・・・
たしかに手馴れた先生であればミスなく出来るのかもしれません。
しかし人の場合の細胞診でも基本的に近いうちに手術することを前提にするそうです。
なぜならば、悪性だった場合、その細胞を散らしてる可能性が大きいからだそうです。
散らさず完璧に採取することは難儀らしい。故に散らしてしまう事を前提に進めていきます。
メラノーマの場合は確実に散るらしい。
では動物の場合はどうだろうか?
確かに安心を得るのには気軽にできる検査だと思う。
しかしそれよりもリスクの方が大きいような気がします。
もちろんすぐに手術するんだという前提でするには問題ありませんがその先生の手術の日程は大丈夫ですか?数日以内、もしくは1週間以内にやってくれますか?
日程が詰まって1ヶ月後とか言われたらやらないほうがいいです。
あるお店ではこの手の相談も多いそうです。
細胞診後に体に異変が起きたと・・・
なので「やる」としても手軽さだけではなくしっかりとリスクを説明してくれて、悪性の場合は数日いないにでも手術してくれる先生の下で行った方がいいです。
この針で突き破らずに確実に芯を捉えて悪い細胞だけ採取するのは難しい・・・と獣医師本人が言っておりました。もちろんこういった事に慣れてないからかもしれませんが手馴れている先生がいるとも思えません。
ここもやはり信頼関係なのだろうが、このようなリスクも飼い主がしっかりと把握しておかなければ行けません。
乳腺腫瘍と細胞診
細胞診・・・
しこり(腫瘤)に対して小さな針で細胞の一部を取りその性格を見るものである。
細胞診は得られる情報は少なく、それでなにもわからない腫瘍もあります。
ただ、細胞診で確定がつく腫瘍もいくつかあります。
良性の脂肪腫なら手術をしなくてもいいし、する場合でもかなり簡単に切除できます。
皮膚で最も多い悪性腫瘍の肥満細胞腫も確定がつきます。
乳腺腫瘍は、細胞診ではわかりにくい腫瘍ですが、悪性のものほど判断は出来ます。
肉腫というものなら、細胞診ではほとんど細胞は取れません。
ただ逆に取れないという所見は肉腫を疑う特徴であり、
また肉腫を切除する場合は、広範囲切除となるため、次の検査の必要が出ます。
細胞診である程度のことがわからない場合、
Tru-cut生検などのコア生検というものが必要か判断します。
これは無麻酔で、しこりの一部の塊を採取する検査です。
これでほとんどの腫瘍の名前を診断できます。
乳腺腫瘍か腫瘤か・・・まずは信頼できる獣医選び
乳腺腫瘤(腫瘍ではなく"しこり")は基本的に触診でわかるそうです。
当然しこりの有無の判断だけなので、触知できれば"ある"ということです。
ただし、その腫瘤が腫瘍か過形成や炎症か、はたまた腫瘍だった場合に良性か悪性かは、触診だけではわかりません。「しこり」があるからといってすべてが乳がんであるというわけではありません。
実際、乳腺の「しこり」の約80%はがんではないそうです。
触診では、腫瘤の数、個々の大きさ、硬さ、乳腺腫瘤であれば一側か両側か、底部に固着していないか、自壊していないかなどである程度良性か悪性かを頭の中で予想し、可能性を飼い主さんに伝えることが基本。(あくまで可能性で必ず当たるわけではありません)。
触った感じである程度の「しこり」の感触の違いがわかる場合もあります。
- 良性は「消しゴムのような」硬さ、悪性は弾力のある「石のような」硬さ。
- 良性は周りとの境界がはっきりしている感じで、悪性は周りとの境界は比較的曖昧。
- 良性は指で押すと動き逃げるが、悪性は指で押してもその場所から動かない。
一般的に腫瘤を発見し腫瘍を疑う場合には、細胞診(細い注射針で細胞を採取し顕微鏡で細胞を観察する。麻酔はいりません。)を行っているのが今のやり方。
ただ細胞診では、乳腺腫瘤の場合には、ある程度の目安にはなりますが、腫瘍の良性・悪性を診断することは困難で、仮診断にしかならない。
人間の場合、マンモグラフィーなど検査技術が発達していますが、獣医療での術前検査は触診・細胞診(仮診断にしかならないので相談次第で実施しないことも)・必要に応じてCT検査などにとどまります。
結局のところ、腫瘤を切除し、病理組織学的検査を実施しないと腫瘤の確定診断はできないため、動物病院では腫瘤を見つけたら切除を提案します。
ただし、明らかに悪性で肺やリンパ節への転移が認められる場合には手術は提案しません。腫瘤をとっても余命は変わらないからです(転移があっても腫瘤の自壊によりQOLが下がっている場合は、QOLの維持を目的に切除することもあります)。
また、悪性の中でも"炎症性乳がん"であった場合には、周囲組織が炎症により正常でなく、最悪縫合部の皮膚がくっつかない場合があるため、手不適応となります。(相談次第で行う場合もありますが、くっつかない可能性をきちんと飼い主さんに説明しなければなりません。)
この時に避妊手術を、一応提案。
メリットは腫瘤切除自体が全身麻酔をかけての手術になるため同時に行えること、乳腺腫瘤がホルモン依存性の可能性があることから。
乳腺すべてをとってしまえば乳腺腫瘤の新たな発生は心配ありませんが、残っている場合には新たに出る可能性があるためです。(良性や過形成など。悪性は高齢で避妊しても発症率は変わらない。)
加えて高齢の子の場合、今後卵巣子宮疾患の懸念があるためです。手術が必要でも体力がなくなって全身麻酔による手術に耐えられないという症例を目にしているため、獣医師としては今のうちにと考えます。
ただし、乳腺腫瘤は皮下組織の剥離・切除と比較的侵襲が低いですが、卵巣子宮摘出は腹腔内へのアプローチとなるため、さらに侵襲が大きくなるため、その点も十分説明する必要があります。
手術をしっかりできる獣医はたくさんいます。でも、できない獣医もたくさんいます。
「判断するのは飼い主さんです」。
信用できる獣医を見つけましょう。
2013年5月2日木曜日
犬の乳腺腫瘍 発症率
『犬 お腹 しこり』とか『犬 乳首 しこり』と検索すると必ず出てくるのが「乳腺腫瘍」ですね。
ほぼ間違いなく乳腺腫瘍がダントツに出てきます。
また動物病院でも「乳腺腫瘍」と診断されたケースの書き込みも多い。
なので『犬 お腹 しこり』とか『犬 乳首 しこり』=乳腺腫瘍と思っている人が大多数です。
そこで犬が乳腺腫瘍の発生率がどれくらいなのか調べてみました。
一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラムの中に「犬の病気」というコンテンツがあるのですがこの中に乳腺腫瘍の発生確率が出ています。
犬の腫瘍で圧倒的に多いのは乳腺腫瘍である・・・と始まりますがその次に
『犬の乳腺腫瘍の発生頻度は10万頭につき198.8頭』とあります。
0.1988%・・・約0.2%です。
およそ1000頭当たり2頭の確率です。
でよく言われているのがある臓器を摘出する予防=避妊手術です。
最初の発情までに避妊手術を受ければ乳腺腫瘍の発生は非常に少なくなるといわれている
(危険度はふつうの犬の1/50にも下がる)=約0.004%
10万頭当たり4頭の確率。
また最初の発情をむかえても,2回目の発情をむかえるまでに手術を受ければ減らせる
(危険度はふつうの犬の1/3以下に下がる)=約0.07%。1万頭当たり7頭。
とあります。確かに格段と発症率は下がります。
確率論だけでは言い切れないものなのでしょうが、
確率から言えば乳腺腫瘍の発生確率は約0.2%であり
比較的発生率の低いものだと言えるのではないでしょうか?
ちなみに・・・
近年における動物用狂犬病ワクチンの
副作用の発生状況調査
蒲生恒一郎↑ 小川孝衛藤真理子
農林水産省動物医薬品検査所(干185-8511 国分寺市戸倉1-15-1)
(2007年4月18日受付・2007年12月11日受理)
要約」:ていうのを見つけました。
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010761708.pdf
検体数は少ないもののよっぽどこちらのほうが高い数値になりますね(^^;
逆に言えば少ないにも関わらずです。
犬の乳腺腫瘍は犬の腫瘍で圧倒的に多い。
初期に避妊をすればほぼ防げる。
初期段階でなくとも避妊をすればリスクを軽減できる。
良性悪性の割合はほぼ半々。
としか書かれてない事が多いがもともとの発症率を載せないのは偶然かそれとも意図的なのかわからないが少々ずるいと思う。これでは飼い主を怖がらせるだけである。
かと言って素人である私たち飼い主が判断もできない。
ここらへんが難しいところである。
ほぼ間違いなく乳腺腫瘍がダントツに出てきます。
また動物病院でも「乳腺腫瘍」と診断されたケースの書き込みも多い。
なので『犬 お腹 しこり』とか『犬 乳首 しこり』=乳腺腫瘍と思っている人が大多数です。
そこで犬が乳腺腫瘍の発生率がどれくらいなのか調べてみました。
一般社団法人 日本臨床獣医学フォーラムの中に「犬の病気」というコンテンツがあるのですがこの中に乳腺腫瘍の発生確率が出ています。
犬の腫瘍で圧倒的に多いのは乳腺腫瘍である・・・と始まりますがその次に
『犬の乳腺腫瘍の発生頻度は10万頭につき198.8頭』とあります。
0.1988%・・・約0.2%です。
およそ1000頭当たり2頭の確率です。
でよく言われているのがある臓器を摘出する予防=避妊手術です。
最初の発情までに避妊手術を受ければ乳腺腫瘍の発生は非常に少なくなるといわれている
(危険度はふつうの犬の1/50にも下がる)=約0.004%
10万頭当たり4頭の確率。
また最初の発情をむかえても,2回目の発情をむかえるまでに手術を受ければ減らせる
(危険度はふつうの犬の1/3以下に下がる)=約0.07%。1万頭当たり7頭。
とあります。確かに格段と発症率は下がります。
確率論だけでは言い切れないものなのでしょうが、
確率から言えば乳腺腫瘍の発生確率は約0.2%であり
比較的発生率の低いものだと言えるのではないでしょうか?
ちなみに・・・
近年における動物用狂犬病ワクチンの
副作用の発生状況調査
蒲生恒一郎↑ 小川孝衛藤真理子
農林水産省動物医薬品検査所(干185-8511 国分寺市戸倉1-15-1)
(2007年4月18日受付・2007年12月11日受理)
要約」:ていうのを見つけました。
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010761708.pdf
1歳未満
|
1~3歳
|
4~6歳
|
7~9歳
|
10~12歳
|
13歳以上
|
不明
| |
| 副作用発現数 (発現率) |
10
(1.46) |
18
(0.64) |
7
(0.31) |
11
(0.55) |
9
(0.93) |
4
(0.37) |
1
(0.37) |
| 死に至る副作用発現数 (発現率) |
5
(0.73) |
6
(0.21) |
5
(0.22) |
6
(0.31) |
9
(0.84) |
1
(0.09) |
0
(0.00) |
検体数は少ないもののよっぽどこちらのほうが高い数値になりますね(^^;
逆に言えば少ないにも関わらずです。
犬の乳腺腫瘍は犬の腫瘍で圧倒的に多い。
初期に避妊をすればほぼ防げる。
初期段階でなくとも避妊をすればリスクを軽減できる。
良性悪性の割合はほぼ半々。
としか書かれてない事が多いがもともとの発症率を載せないのは偶然かそれとも意図的なのかわからないが少々ずるいと思う。これでは飼い主を怖がらせるだけである。
かと言って素人である私たち飼い主が判断もできない。
ここらへんが難しいところである。
2012年7月24日火曜日
『自然食品』『無添加』でも安心できない、ドッグフードに使われる添加物と病気の関係
ドッグフードに使われる添加物には、栄養バランスを整える為の栄養添加物、品質を保持する為の添加物、
食欲や見栄えを良くする為の添加物があり、この中でも一番の問題となるのが品質を保持する為の添加物でいわゆるBHA、BHT、エトキシキンなどの保存料といわれているものです。
これらは酸化しないように長期保存を目的とされた酸化防止剤で、強力な発ガン生物質です。
これはネットで検索すればすぐに出てきますね。
昔の犬や猫は、残飯や味噌汁かけご飯を貰って食べていたのに、
目に付くような病気などありませんでした。
ところが安く保存が利く便利なドッグフードが世に登場しそれらを食べるようになってからガンや皮膚病、アレルギー、尿路結石などの病気が増えてきました。
人間と同様にこれらの病気はドッグフードに添加された化学物質が原因である可能性が高い
と言われています。
以前どこかの特集で、ドッグフードに添加されている保存料の検査で発がん性物質であるエトキシキンとBHAが20品目ほどのドッグフードの有名ブランドの中で、半数に近いメーカーから検出されたという記事がありました。
そしてその大半のドッグフードが『自然食品』、『オーガニック食材』で『無添加』と称したものだったそうです。
いろいろなメーカーが世論にたたかれBHA、BHT、エトキシキンに変わって天然のビタミンCやEなどを保存料に使うメーカーが増えてきましたが、こうした天然の酸化防止剤は効き目が弱く、とてもとても長期保存に耐え得るものではないとの事です。
原材料を仕入れた段階で、すでに添加物が使用されていることも目面しくありません。
メーカーはそれを知ってか知らないかは知りえませんが、既に合成保存料が添加されている原材料を使うことで自社では無添加、無農薬、オーガニックといえるわけです。
当然「無添加」「合成保存料不使用」でも賞味期限のやたら長いもの、カビの生えないものははこのような可能性があると考えられます。
以前のペットフード公正取引協議会では原材料を多い順に合計80%まで表示すればよく残りの20%に何が含まれているのかが不明でしたが、100%表示になりました。
ペットフードの改正で~に利くドッグフードとか専用のドッグフードとかの表示もダメになったようです。その有効性が検証できていれば良いのでしょうがまずほとんどのメーカーは難しいと思われます。
また原材料を100%開示義務があるとはいえ偽装があるのが今の世の中。
すべてを鵜呑みにするのは危険かもしれません。
パッケージに「〇〇副産物」とか「肉骨粉」などの表示、例えばチキンミールとかラムミール・家禽ミール、鶏肉粉・牛肉粉などの表記があるものはレンダリングによって得られた原料を使っている可能性があるようです。レンダリングというのは、4Dミート(人間が食べることが出来ない肉)の他に、安楽死された犬・猫や路上轢死動物、レストランの廃油やスーパーの廃棄食材などを大きな容器に入れて、高温で一斉にミンチにかけられたものです。
レンダリング時には大量の消毒液や病気の菌を殺すための薬剤を一緒に入れ、毛も骨も蹄も、全部一緒に粉砕されミンチにかけた物がペットフードに入れられているそうです。
たまにありませんか?ドッグフードに毛が混じったもの、なにやら明るい色をしたプラスチックのようなかけらが入っていたりと・・・。
私は何度かあります。もちろん違うメーカーです。
レンダリングされる原料は、レンダリング処理をされるまでしばらく放置されています。
これは大きな釜で一気にするために材料が集まるまで待っているからだそうです。
このためにそれらが腐敗し多くの場合、サルモネラ菌や大腸菌といった細菌に汚染されていて、これらの細菌は高温処理で殺菌されたとしても、細菌が出すエンドトキシンという毒素や化学物質までは分解できないのです。
病死した動物を使用した場合、その動物が病死するまでに、多量の抗生物質などが投与されているであろうし、安楽死させられた動物には、ベントパルビタールという安楽死に使う薬剤が残留しています。 BSE(狂牛病)にかかった牛の肉なども使われている可能性も無いとは言えません。
現在は不明ですが日本にもレンダリング工場は四国などに存在していました。
レンダリング処理する際に浮いてきた脂肪や脂が、ほとんどのペットフードに含まれる動物性脂肪のもとになっていると言われています。
脂肪には、動物性、植物性、魚の油分があります。
「総合栄養食」?であるためには、ドッグフードには必ず脂肪が入っています。
動物性脂肪は酸化しやすいのでその酸化を防ぐために、植物性脂肪以上に酸化防止剤や保存料が必要になります。製造段階からすでに酸化は始まっているといわれています。
よく天然のビタミンCやE、ローズマリー抽出液で保存と明記されていますが、ビタミンなどは非常に弱く、破壊されやすいものです。
天然の保存料だけでどこまで品質を保持できるか疑問に思いませんか?
酸化臭や味を誤魔化す為に塩や香料を添加することになる訳です。
長期保存できるタイプものであれば、添加物や保存料は必ず入っています。
明記してあれば良心的な方であり、書いていないのは100%開示でない限り、
入っていないということではなく公表したくない、もしくは出来ないだけ。
ビートパルプは甜菜(砂糖大根)の絞りかす(線維質)の事で、これ自体は線維質源として、悪いものではないのですが、繊維質(搾りかす)が多いので安価にフードの量が増やせる為、粗悪なフードには大抵使用しているとされています。
プレミアムフードといわれるものの中にもこのビートパルプが使用されているものが多々あります。
また、飼主が処理しやすいように便を硬くするという効果もあるようです。
ビートパルプを圧力を加えて絞ったものならまだしもペットフードに入れられるビートパルプは科学薬品を加えて取り出している可能性があり、当然のことながら薬品が残留しているわけですよ。
原材料のトップに来るものは「鶏肉」「牛肉」など普通の食材名であること。
そして、「ビーフエキス」「チキンミール」などの謎の言葉には要注意です。
原材料のトップに肉類がある場合、肉粉であるか肉であるかで、実際の肉の使用量が大きく違ってきますので気をつけましょう。
●総合栄養食の位置づけ
AAFCO(米国飼料検査官協会)とはアメリカの機関が定めたものであり、フードが一定の栄養価を満たしているかなどを判断するものなので、国産品にAAFCOの基準が適応されることはありません。 日本にはペットフード公正取引協議会と言うものがあり、ペットフード公正取引協議会の認証品ならば、AAFCOの栄養基準に準じるものとされています。
ただこのペットフード公正取引協議会というのは各ペットフード会社が立ち上げた業界団体であり公的なものではないのです。
ペットフード公正取引協議会に加入しているメーカーが、基準に違反した場合は罰則がありますが、加入していなければ守る義務がないわけですから、当然ペットフードに関する規制はさらに甘いものになるのです。
ペットフード公正取引協議会の栄養基準は、AAFCOが推奨している栄養基準の数値を指標としています。ですので、加入していない国産メーカーよりは加入しているメーカーの方が良いでしょう。
主だったフードの試験・調査をしたところなんとAAFCO(アメリカ飼料検査協会)給与基準を本当にクリアしているメーカーは、わずか数社だけだったそうです。
AAFCOの給与基準をクリアーとかAAFCOの給与基準を満たしている、と表示してあっても、実際は数字合わせをしているだけのことで、これらは自称クリアにすぎないといいます。
確かにアメリカはペット先進国ですが、原材料は肉骨粉がほとんどなのです。
この肉骨粉はレンダリングによる副産物であり、そして何よりアメリカは「ペットフードは家畜飼料である」と言う考え方であり、 肉骨粉の使用や危険な添加物の使用を容認しているのです。
この数年、ペットの栄養学は急速に進歩しているとは言っても、犬に関する栄養学と言うのは、まだまだ確立されていない分野のようです。
人間は主食と主に副食が中心で、その副食は毎回変わるのに対して、犬は主食のみを毎日ずっと食べ続けるわけです。「総合栄養食とは、その主食と水さえあれば健康を害する事なく過ごせる」と謳っていますが、メーカーはそれを完璧なものだと言いいます。
しかし、人間の食べ物ですらそんな完璧なものはないのに、遅れているペットの栄養学がそんな完璧なものを作りだせるのか。果たしてそれを食べているだけで健康でいられるものなんでしょうか。
2世代以上の給与試験を行っているメーカーもありますが、自社の研究所ではなく、あくまでも外部の第三者機関で行う方が良いのです。自社研究所が親会社であるメーカーに不利になるデータを出すはずがないのですから。
しかしながら、給与試験は行っている方が良いわけで、なおかつ分析試験も両方実施しているのが望ましいようです。
AAFCOの栄養基準は少し高めだそうです。
これは一説には、飼い主が手作りしようと思っても、栄養バランスなど簡単に真似できないように、ややこしくし諦めさせようという意図が見え隠れするとも言われています。
また、広大な土地で運動量の多いアメリカなどの犬に比べ、日本の、しかも室内犬となると実際栄養過剰なのだそうです。
●成分の表示
何によるタンパク質かも大事です。良質な動物性蛋白質を多く含んでいる事が望ましいのです。 とうもろこしや大豆などの植物性蛋白質よりも、肉や魚などの動物性蛋白質の方が良く、蛋白質の量よりむしろ、蛋白質の質を考えた方が良いのです。
一般的なペットフードのタンパク質源には肉や魚、植物性としてとうもろこしや大豆などが使用されていますが、植物性の蛋白質ならば「大豆ミール」などの言葉に要注意です。
また、炭水化物は多くなりすぎない方がよいです。
例えば、トウモロコシグルテン、トウモロコシ粉 、コーングルテンのようにこれらは同じ材料です。
このように同じ材料をいくつにも分けて記載する事で、実際以上に肉を多く見せかけたり、穀物原料を少なく見せかけたりできます。
これは、タンパク質源をトップに持ってくるための策略ですので、騙されないようにしましょう。
ほとんどのドッグフードでは原材料の劣悪さを誤魔化す為にビタミン・ミネラル類を多量に添加している場合が多く 、このようなフードというのはそれなりの原材料しか使っていない可能性が高いようです。
その他に、栄養添加が目的であるセレン化合物があります。
微量の無機物ですが過剰な摂取は神経質・食欲不振・嘔吐・呼吸困難などを引き起こす事もあるそうです。日本では認められていない危険な添加物ですがアメリカなどでは飼料添加物として認められているのです。
●国産or外国産
外国産のメーカーの場合、流通経路を考えてみるとどうなのでしょうか。
船に揺られて長い旅の末、日本に入ってるのです。輸入製品の賞味期限は長くなかには2年近くもあるものもあり、 長期保存がきくフードというのは、当然ながら強力な保存料を使用しているわけで、ビタミンCやEなどの天然保存料だけではとても長期保存がきくとは考えられません。
ビタミンなどは熱に弱く破壊されやすいですし、
他に何かが使用されているとは考えられないでしょうか。
外国産の一部の正規品などはクールコンテナ(低温に一定温度に保ってくる)で、品質保持しながら運ばれてくるものもありますが、いくらパッケージに窒素ガス充填剤を使ったり、工夫を凝らしてみたところで、日本に到着してからリパック大袋を一度開封し詰め直す)するのでは、結局は空気に触れ酸化が進み意味がないわけです。 その点、国産のものならば新鮮なものを食べさせられますが、長く持たない分保存の仕方に注意が必要になります。
もちろんリパックしないメーカーもありますが、
日本の販売店に到着してからの保管・管理はどうなのか。
うちはきちんと低温庫で保管しています、というところもありますが、では店頭に並んでいる間や、閉店してからの商品の管理はどうなのか。
また、低温で運ばれてきたものを常温で管理すれば、温度差からの湿気などでかび生えたり、傷む原因となります。
リパックについては、安全性を高める為の検品とか保存性を高める為だとかメーカーは説明するようですか、実はビニールの切れ端や留め金、動物の毛や爪の一部などの異物混入が多いので、そのままではとても出荷できない状態だからなのだそうです。アメリカのペットフードのほとんどが、原材料は肉骨粉なのですからこれは当然の事なのかもしれません。
●粗悪な穀物と増量剤
一般的に日本語表記で使われているミールとは副産物を含む肉粉や肉骨粉のこと
をいい、ミートミール、副産物ミール、などの表記には要注意です。
トウモロコシグルテン、トウモロコシ粉 、グルテンミール、コーングルテン、
大豆ミール、ライスグルテンミール、 ピーナッツの殻などは栄養素をほとんど
含まない粗悪な穀物や増量剤です。
また、「~ぬか (Bran)、~粉 (Flour)、 ~グルテン (Gluten Meal)、~殻 (Hull)」で終わるような炭水化物源も増量材です。
穀物についても、タンパク質同様、良質なものを使用していること。
とうもろこしは、米や小麦に比べ安価なので、
低価格のフードで多く使われる傾向 にありますが、全粒とうもろこしと表記されているもののほうが安全だと言われて います。
●ミネラル(特にカルシウム、リン、マグネシウム)のバランス
カルシウムについても、適正範囲内かどうかを確認しましょう。
カルシウム過多は骨の変形などの成長障害を引き起こすので、とくに成長期の犬の
場合は重要です。
鶏のササミにはリン分が多く含まれているため、適正範囲内でないとリンと
カルシウムのバランスを崩し、体内のカルシウム分を破壊してしまいます。
塩分(ナトリウム)については、良い原材料を使っていればそれらの材料から取れる
分で十分であり、 添加する必要はないのです。
●大豆製品に注意
質の良い大豆は良質な植物性タンパク源となるので、適切な処理がされていれば
問題はありません。 注意しなくてはならないのは、
大豆の搾りカス(大豆油を絞った 残りでおからとは別のもの)が安価な原料として使われている場合です。大豆カスは 栄養が乏しく繊維質が多いため、ガスの発生の原因となる可能性があり、鼓腸症や 胃捻転の原因となることがあるので注意が必要です。
原材料の表示で見分けるのは困難ですが、価格の安いフードほど注意が必要で
あると言えます。
●アレルゲンになりやすい原材料に注意
本来肉食である犬は、消化管が短く穀類などの消化は苦手なのです。
肉は消化しやすいように身体が出来ていますが、植物性のものや消化しにくいもの
が入ってくると、蛋白質をアミノ酸に完全に分解できず、
蛋白質の形のまま腸管 から血液内に入ることになります。
その際、身体か異種抗原と勘違いして攻撃を 始め、そして、同じものがまた入ってきた時に反応を起こし、 アレルギー症状と なるわけです。
もちろん個々によって、ダメージに強い子もいますし、
免疫系の反応も個体差に よって違いますから、
全部が全部アレルギー反応を起こすとは限りません。
幸い愛犬の場合、動物病院で血液検査をして頂いたところ、食物にはアレルゲン
となるものはありませんでしたので、この点はあまり心配ないようです。
●価格
高ければいいとは言えませんが、一般的に安いものは原材料が粗悪だからと考えて
よいようです。
一般的にペットフードの製造に使われるのは、
エクストルーダーという一種の 押し出し機を使う事が多いのですが、
200度以上の高熱をかけ出口付近で発泡 させる為、
大きく膨らんできれいな丸いフードに仕上がります。
しかし、最初に材料を練りこんでしまう為、
ビタミンやミネラルなどの栄養素は熱に 弱く破壊されてしまいます。
従来の製造方法では実際にはほとんど含まれていないというのが正しいようです。
そして、出来たものに最後に鶏脂肪酸などの油をスプレーしコーティングするのです。
排便の量が多いフードは、栄養を吸収する物が無いので排便に全て出てしまう為
あまりよくないようです。
沢山水を飲むフードは良くありません。
ドライフードは水分が10%以下に調整して あるので、水分が不足します。
犬はそれを補う為に大量の水を飲むようになります。
そうなると、胃酸が薄くなり消化不良などを起こすケースもあるのです。
また、水をよく飲むのは、塩分や糖分が多い場合もあります。
水に沈むドライフードが良い。
これは原材料がしっかりしていて栄養密度が高いから だそうです。
膨張剤で膨らませたような軽いフードは水に浮きます。
密度が高いフードは沈んでも大きさはあまり変わらないが密度が低いフードは3倍以上膨れます。
こんなドライフードを食べた後に水を飲めばどうなるでしょうか?
フードを一度水に濡らしてから水を切り、
そのまま数日おいてみて変色やカビが 生えないようなものは危ないものです。
これらの条件をクリアするのは、ほとんど不可能に近いことです。
何を優先するのか どこで妥協するのかは自分自身が決める問題になってくるのです。
低価格のフードを与えていても病気知らずの子もいれば、その逆の場合もあるし、
いいフードだと思って与えても、その子に合わなければどうしようもないのです。
理想的なドライフードを探すよりも、本当は私達が食べるものと同様に新鮮な食材を使い出処の確かで飼い主の愛情こもった手作り食が一番 いいに決まってます。
人それぞれの諸事情によりちょっと無理な部分があるので、結局のところ 皆がドッグフード探しに真剣になっている訳ですね。
犬用は・・・と難しく考えず自分たちの食事を作る際に調味料を加えない愛犬の分をほんの少し多めに作るだけでいいのにね。
これらは酸化しないように長期保存を目的とされた酸化防止剤で、強力な発ガン生物質です。
これはネットで検索すればすぐに出てきますね。
昔の犬や猫は、残飯や味噌汁かけご飯を貰って食べていたのに、
目に付くような病気などありませんでした。
ところが安く保存が利く便利なドッグフードが世に登場しそれらを食べるようになってからガンや皮膚病、アレルギー、尿路結石などの病気が増えてきました。
人間と同様にこれらの病気はドッグフードに添加された化学物質が原因である可能性が高い
と言われています。
以前どこかの特集で、ドッグフードに添加されている保存料の検査で発がん性物質であるエトキシキンとBHAが20品目ほどのドッグフードの有名ブランドの中で、半数に近いメーカーから検出されたという記事がありました。
そしてその大半のドッグフードが『自然食品』、『オーガニック食材』で『無添加』と称したものだったそうです。
いろいろなメーカーが世論にたたかれBHA、BHT、エトキシキンに変わって天然のビタミンCやEなどを保存料に使うメーカーが増えてきましたが、こうした天然の酸化防止剤は効き目が弱く、とてもとても長期保存に耐え得るものではないとの事です。
原材料を仕入れた段階で、すでに添加物が使用されていることも目面しくありません。
メーカーはそれを知ってか知らないかは知りえませんが、既に合成保存料が添加されている原材料を使うことで自社では無添加、無農薬、オーガニックといえるわけです。
当然「無添加」「合成保存料不使用」でも賞味期限のやたら長いもの、カビの生えないものははこのような可能性があると考えられます。
以前のペットフード公正取引協議会では原材料を多い順に合計80%まで表示すればよく残りの20%に何が含まれているのかが不明でしたが、100%表示になりました。
ペットフードの改正で~に利くドッグフードとか専用のドッグフードとかの表示もダメになったようです。その有効性が検証できていれば良いのでしょうがまずほとんどのメーカーは難しいと思われます。
また原材料を100%開示義務があるとはいえ偽装があるのが今の世の中。
すべてを鵜呑みにするのは危険かもしれません。
パッケージに「〇〇副産物」とか「肉骨粉」などの表示、例えばチキンミールとかラムミール・家禽ミール、鶏肉粉・牛肉粉などの表記があるものはレンダリングによって得られた原料を使っている可能性があるようです。レンダリングというのは、4Dミート(人間が食べることが出来ない肉)の他に、安楽死された犬・猫や路上轢死動物、レストランの廃油やスーパーの廃棄食材などを大きな容器に入れて、高温で一斉にミンチにかけられたものです。
レンダリング時には大量の消毒液や病気の菌を殺すための薬剤を一緒に入れ、毛も骨も蹄も、全部一緒に粉砕されミンチにかけた物がペットフードに入れられているそうです。
たまにありませんか?ドッグフードに毛が混じったもの、なにやら明るい色をしたプラスチックのようなかけらが入っていたりと・・・。
私は何度かあります。もちろん違うメーカーです。
レンダリングされる原料は、レンダリング処理をされるまでしばらく放置されています。
これは大きな釜で一気にするために材料が集まるまで待っているからだそうです。
このためにそれらが腐敗し多くの場合、サルモネラ菌や大腸菌といった細菌に汚染されていて、これらの細菌は高温処理で殺菌されたとしても、細菌が出すエンドトキシンという毒素や化学物質までは分解できないのです。
病死した動物を使用した場合、その動物が病死するまでに、多量の抗生物質などが投与されているであろうし、安楽死させられた動物には、ベントパルビタールという安楽死に使う薬剤が残留しています。 BSE(狂牛病)にかかった牛の肉なども使われている可能性も無いとは言えません。
現在は不明ですが日本にもレンダリング工場は四国などに存在していました。
レンダリング処理する際に浮いてきた脂肪や脂が、ほとんどのペットフードに含まれる動物性脂肪のもとになっていると言われています。
脂肪には、動物性、植物性、魚の油分があります。
「総合栄養食」?であるためには、ドッグフードには必ず脂肪が入っています。
動物性脂肪は酸化しやすいのでその酸化を防ぐために、植物性脂肪以上に酸化防止剤や保存料が必要になります。製造段階からすでに酸化は始まっているといわれています。
よく天然のビタミンCやE、ローズマリー抽出液で保存と明記されていますが、ビタミンなどは非常に弱く、破壊されやすいものです。
天然の保存料だけでどこまで品質を保持できるか疑問に思いませんか?
酸化臭や味を誤魔化す為に塩や香料を添加することになる訳です。
長期保存できるタイプものであれば、添加物や保存料は必ず入っています。
明記してあれば良心的な方であり、書いていないのは100%開示でない限り、
入っていないということではなく公表したくない、もしくは出来ないだけ。
ビートパルプは甜菜(砂糖大根)の絞りかす(線維質)の事で、これ自体は線維質源として、悪いものではないのですが、繊維質(搾りかす)が多いので安価にフードの量が増やせる為、粗悪なフードには大抵使用しているとされています。
プレミアムフードといわれるものの中にもこのビートパルプが使用されているものが多々あります。
また、飼主が処理しやすいように便を硬くするという効果もあるようです。
ビートパルプを圧力を加えて絞ったものならまだしもペットフードに入れられるビートパルプは科学薬品を加えて取り出している可能性があり、当然のことながら薬品が残留しているわけですよ。
原材料のトップに来るものは「鶏肉」「牛肉」など普通の食材名であること。
そして、「ビーフエキス」「チキンミール」などの謎の言葉には要注意です。
原材料のトップに肉類がある場合、肉粉であるか肉であるかで、実際の肉の使用量が大きく違ってきますので気をつけましょう。
●総合栄養食の位置づけ
AAFCO(米国飼料検査官協会)とはアメリカの機関が定めたものであり、フードが一定の栄養価を満たしているかなどを判断するものなので、国産品にAAFCOの基準が適応されることはありません。 日本にはペットフード公正取引協議会と言うものがあり、ペットフード公正取引協議会の認証品ならば、AAFCOの栄養基準に準じるものとされています。
ただこのペットフード公正取引協議会というのは各ペットフード会社が立ち上げた業界団体であり公的なものではないのです。
ペットフード公正取引協議会に加入しているメーカーが、基準に違反した場合は罰則がありますが、加入していなければ守る義務がないわけですから、当然ペットフードに関する規制はさらに甘いものになるのです。
ペットフード公正取引協議会の栄養基準は、AAFCOが推奨している栄養基準の数値を指標としています。ですので、加入していない国産メーカーよりは加入しているメーカーの方が良いでしょう。
主だったフードの試験・調査をしたところなんとAAFCO(アメリカ飼料検査協会)給与基準を本当にクリアしているメーカーは、わずか数社だけだったそうです。
AAFCOの給与基準をクリアーとかAAFCOの給与基準を満たしている、と表示してあっても、実際は数字合わせをしているだけのことで、これらは自称クリアにすぎないといいます。
確かにアメリカはペット先進国ですが、原材料は肉骨粉がほとんどなのです。
この肉骨粉はレンダリングによる副産物であり、そして何よりアメリカは「ペットフードは家畜飼料である」と言う考え方であり、 肉骨粉の使用や危険な添加物の使用を容認しているのです。
この数年、ペットの栄養学は急速に進歩しているとは言っても、犬に関する栄養学と言うのは、まだまだ確立されていない分野のようです。
人間は主食と主に副食が中心で、その副食は毎回変わるのに対して、犬は主食のみを毎日ずっと食べ続けるわけです。「総合栄養食とは、その主食と水さえあれば健康を害する事なく過ごせる」と謳っていますが、メーカーはそれを完璧なものだと言いいます。
しかし、人間の食べ物ですらそんな完璧なものはないのに、遅れているペットの栄養学がそんな完璧なものを作りだせるのか。果たしてそれを食べているだけで健康でいられるものなんでしょうか。
2世代以上の給与試験を行っているメーカーもありますが、自社の研究所ではなく、あくまでも外部の第三者機関で行う方が良いのです。自社研究所が親会社であるメーカーに不利になるデータを出すはずがないのですから。
しかしながら、給与試験は行っている方が良いわけで、なおかつ分析試験も両方実施しているのが望ましいようです。
AAFCOの栄養基準は少し高めだそうです。
これは一説には、飼い主が手作りしようと思っても、栄養バランスなど簡単に真似できないように、ややこしくし諦めさせようという意図が見え隠れするとも言われています。
また、広大な土地で運動量の多いアメリカなどの犬に比べ、日本の、しかも室内犬となると実際栄養過剰なのだそうです。
●成分の表示
何によるタンパク質かも大事です。良質な動物性蛋白質を多く含んでいる事が望ましいのです。 とうもろこしや大豆などの植物性蛋白質よりも、肉や魚などの動物性蛋白質の方が良く、蛋白質の量よりむしろ、蛋白質の質を考えた方が良いのです。
一般的なペットフードのタンパク質源には肉や魚、植物性としてとうもろこしや大豆などが使用されていますが、植物性の蛋白質ならば「大豆ミール」などの言葉に要注意です。
また、炭水化物は多くなりすぎない方がよいです。
例えば、トウモロコシグルテン、トウモロコシ粉 、コーングルテンのようにこれらは同じ材料です。
このように同じ材料をいくつにも分けて記載する事で、実際以上に肉を多く見せかけたり、穀物原料を少なく見せかけたりできます。
これは、タンパク質源をトップに持ってくるための策略ですので、騙されないようにしましょう。
ほとんどのドッグフードでは原材料の劣悪さを誤魔化す為にビタミン・ミネラル類を多量に添加している場合が多く 、このようなフードというのはそれなりの原材料しか使っていない可能性が高いようです。
その他に、栄養添加が目的であるセレン化合物があります。
微量の無機物ですが過剰な摂取は神経質・食欲不振・嘔吐・呼吸困難などを引き起こす事もあるそうです。日本では認められていない危険な添加物ですがアメリカなどでは飼料添加物として認められているのです。
●国産or外国産
外国産のメーカーの場合、流通経路を考えてみるとどうなのでしょうか。
船に揺られて長い旅の末、日本に入ってるのです。輸入製品の賞味期限は長くなかには2年近くもあるものもあり、 長期保存がきくフードというのは、当然ながら強力な保存料を使用しているわけで、ビタミンCやEなどの天然保存料だけではとても長期保存がきくとは考えられません。
ビタミンなどは熱に弱く破壊されやすいですし、
他に何かが使用されているとは考えられないでしょうか。
外国産の一部の正規品などはクールコンテナ(低温に一定温度に保ってくる)で、品質保持しながら運ばれてくるものもありますが、いくらパッケージに窒素ガス充填剤を使ったり、工夫を凝らしてみたところで、日本に到着してからリパック大袋を一度開封し詰め直す)するのでは、結局は空気に触れ酸化が進み意味がないわけです。 その点、国産のものならば新鮮なものを食べさせられますが、長く持たない分保存の仕方に注意が必要になります。
もちろんリパックしないメーカーもありますが、
日本の販売店に到着してからの保管・管理はどうなのか。
うちはきちんと低温庫で保管しています、というところもありますが、では店頭に並んでいる間や、閉店してからの商品の管理はどうなのか。
また、低温で運ばれてきたものを常温で管理すれば、温度差からの湿気などでかび生えたり、傷む原因となります。
リパックについては、安全性を高める為の検品とか保存性を高める為だとかメーカーは説明するようですか、実はビニールの切れ端や留め金、動物の毛や爪の一部などの異物混入が多いので、そのままではとても出荷できない状態だからなのだそうです。アメリカのペットフードのほとんどが、原材料は肉骨粉なのですからこれは当然の事なのかもしれません。
●粗悪な穀物と増量剤
一般的に日本語表記で使われているミールとは副産物を含む肉粉や肉骨粉のこと
をいい、ミートミール、副産物ミール、などの表記には要注意です。
トウモロコシグルテン、トウモロコシ粉 、グルテンミール、コーングルテン、
大豆ミール、ライスグルテンミール、 ピーナッツの殻などは栄養素をほとんど
含まない粗悪な穀物や増量剤です。
また、「~ぬか (Bran)、~粉 (Flour)、 ~グルテン (Gluten Meal)、~殻 (Hull)」で終わるような炭水化物源も増量材です。
穀物についても、タンパク質同様、良質なものを使用していること。
とうもろこしは、米や小麦に比べ安価なので、
低価格のフードで多く使われる傾向 にありますが、全粒とうもろこしと表記されているもののほうが安全だと言われて います。
●ミネラル(特にカルシウム、リン、マグネシウム)のバランス
カルシウムについても、適正範囲内かどうかを確認しましょう。
カルシウム過多は骨の変形などの成長障害を引き起こすので、とくに成長期の犬の
場合は重要です。
鶏のササミにはリン分が多く含まれているため、適正範囲内でないとリンと
カルシウムのバランスを崩し、体内のカルシウム分を破壊してしまいます。
塩分(ナトリウム)については、良い原材料を使っていればそれらの材料から取れる
分で十分であり、 添加する必要はないのです。
●大豆製品に注意
質の良い大豆は良質な植物性タンパク源となるので、適切な処理がされていれば
問題はありません。 注意しなくてはならないのは、
大豆の搾りカス(大豆油を絞った 残りでおからとは別のもの)が安価な原料として使われている場合です。大豆カスは 栄養が乏しく繊維質が多いため、ガスの発生の原因となる可能性があり、鼓腸症や 胃捻転の原因となることがあるので注意が必要です。
原材料の表示で見分けるのは困難ですが、価格の安いフードほど注意が必要で
あると言えます。
●アレルゲンになりやすい原材料に注意
本来肉食である犬は、消化管が短く穀類などの消化は苦手なのです。
肉は消化しやすいように身体が出来ていますが、植物性のものや消化しにくいもの
が入ってくると、蛋白質をアミノ酸に完全に分解できず、
蛋白質の形のまま腸管 から血液内に入ることになります。
その際、身体か異種抗原と勘違いして攻撃を 始め、そして、同じものがまた入ってきた時に反応を起こし、 アレルギー症状と なるわけです。
もちろん個々によって、ダメージに強い子もいますし、
免疫系の反応も個体差に よって違いますから、
全部が全部アレルギー反応を起こすとは限りません。
幸い愛犬の場合、動物病院で血液検査をして頂いたところ、食物にはアレルゲン
となるものはありませんでしたので、この点はあまり心配ないようです。
●価格
高ければいいとは言えませんが、一般的に安いものは原材料が粗悪だからと考えて
よいようです。
一般的にペットフードの製造に使われるのは、
エクストルーダーという一種の 押し出し機を使う事が多いのですが、
200度以上の高熱をかけ出口付近で発泡 させる為、
大きく膨らんできれいな丸いフードに仕上がります。
しかし、最初に材料を練りこんでしまう為、
ビタミンやミネラルなどの栄養素は熱に 弱く破壊されてしまいます。
従来の製造方法では実際にはほとんど含まれていないというのが正しいようです。
そして、出来たものに最後に鶏脂肪酸などの油をスプレーしコーティングするのです。
排便の量が多いフードは、栄養を吸収する物が無いので排便に全て出てしまう為
あまりよくないようです。
沢山水を飲むフードは良くありません。
ドライフードは水分が10%以下に調整して あるので、水分が不足します。
犬はそれを補う為に大量の水を飲むようになります。
そうなると、胃酸が薄くなり消化不良などを起こすケースもあるのです。
また、水をよく飲むのは、塩分や糖分が多い場合もあります。
水に沈むドライフードが良い。
これは原材料がしっかりしていて栄養密度が高いから だそうです。
膨張剤で膨らませたような軽いフードは水に浮きます。
密度が高いフードは沈んでも大きさはあまり変わらないが密度が低いフードは3倍以上膨れます。
こんなドライフードを食べた後に水を飲めばどうなるでしょうか?
フードを一度水に濡らしてから水を切り、
そのまま数日おいてみて変色やカビが 生えないようなものは危ないものです。
これらの条件をクリアするのは、ほとんど不可能に近いことです。
何を優先するのか どこで妥協するのかは自分自身が決める問題になってくるのです。
低価格のフードを与えていても病気知らずの子もいれば、その逆の場合もあるし、
いいフードだと思って与えても、その子に合わなければどうしようもないのです。
理想的なドライフードを探すよりも、本当は私達が食べるものと同様に新鮮な食材を使い出処の確かで飼い主の愛情こもった手作り食が一番 いいに決まってます。
人それぞれの諸事情によりちょっと無理な部分があるので、結局のところ 皆がドッグフード探しに真剣になっている訳ですね。
犬用は・・・と難しく考えず自分たちの食事を作る際に調味料を加えない愛犬の分をほんの少し多めに作るだけでいいのにね。
人も犬も変わらない 免疫力を高める食品など
辛み成分であるジアスターゼを豊富に含む大根
ジアスターゼは別名アミラーゼともいいます。
ジアスターゼは胃腸薬(人、犬の胃腸薬に共通する)によく含まれており賞ks不良や胃もたれなど食欲不振を改善する作用があります。
ウイルスや病原菌が体内にはいってきても、必ずしも病気になるとは限りません。それは、体内にある白血球、マクロファージ、NK細胞が協力し合って異物をやっつけ、感染するのを防いでくれるからです。
だから、免疫力を高めるには、白血球などの細胞がいつも元気に働けるよう、細胞の酸化(老化)を防ぐことが大事。
抗酸化辛み成分であるイソシアシアネイトに抗酸化の働きがあり、皮との間に多く含まれているので、よく洗って皮ごと食べるのがいいと思われ。
また、大根はジアスターゼなどの消化酵素も豊富。
食べたものを速やかに消化し、効率よく吸収する助けをし、効率よく吸収する助けをし、代謝のアップにも役立ちます。
ただ、これらの成分は熱に弱い。大根おろしにして冷ましたスープなどに加えてはいかがでしょうか?
なんでも食べる子であれば、ほうれん草やトマトを加えると、抗酸化力がトリプルになり、さらに強力になります!
長芋に含まれるムチン
長いものヌメリに含まれるムチンは、たんぱく質の分解を助ける成分。
たんぱく質は細胞の材料となる栄養素なので、免疫力を高めるためには、
毎日きちんと補給する必要があります。長いもは、そのほかにも多くの消化酵素を含み、食べ物の消化吸収をよくし、
新陳代謝を上げるので、昔から“精がつく食べ物”といわれてきました。
最近では、抗酸化成分を含むこともわかっています。
こういった長いもの成分を100%生かすには、すりおろさないことが大事。
『長いものせん切り』は昔からある定番メニューですが、良質のたんぱく質を含む鶏肉を混ぜれば、免疫力はさらにアップ。
抗酸化成分を含むのりを散らしてもいいし、同じく抗酸化の働きがあるわさびを混ぜて、風味よく、ピリ辛にすれば、お父さんのお酒の肴にもいけて一石二鳥。
高タンパク低脂肪、抗酸化抗力の鶏肉
鶏肉はもとよりたんぱく質が豊富で、しかも低脂肪という優れた食品です。
またアミノ酸の一種であるカルノシンやアンセリンに抗酸化抗力があることがわかりました。
たんぱく質を効率よく利用するために、
たんぱく質の代謝をよくするビタミンB2と合わせて与えましょう。
たとえば、『鶏のカシューナッツ炒め』はナッツにビタミンB2が豊富なのでおすすめ。
同じくビタミンB2が多いきのことの炒めものは、家でも簡単につくれるメニューです。
腸内環境を整える乳酸菌
よく「腸内環境」という言葉が使われますが、免疫力を高めるためにも、善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えることが必要です。
それによって、消化吸収をよくし、基礎体力をアップさせることができます。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内でビフィズス菌を増やす働きをし、便秘の解消にも役立ちます。ヨーグルトにはカルシウムやたんぱく質なども豊富なので、毎日積極的にとりたいもの。
バナナを加えると食物繊維がプラスされて整腸作用が強まり、りんごを加えると抗酸化作用が加わって、よりヘルシー!
クロロフィルとビタミンA・C・Eを含む、強力な抗酸化食品、小松菜
冬になると青々としてくる小松菜は、緑色の成分であるクロロフィルとビタミンA・C・Eを含む、強力な抗酸化食品です。
そのうえカルシウムや鉄分などのミネラルも豊富なので、免疫力アップのためだけでなく、骨粗鬆症や貧血が気になる子にはとくに積極的にとることをおすすめします。
小松菜は、ほうれん草のようにアクがないので、下ゆでしたり、水にさらしたりする必要なし。
サッと炒めるだけで食べられます。
免疫力を高めるためには、良質のたんぱく質を含む、卵や鶏肉などと組み合わせるのがベター。油を使うことで、ビタミンA(カロチン)の吸収もよくなります。
小松菜を粗みじん切りにしてご飯と炒め、溶き卵を混ぜて、塩、こしょうで調味する『小松菜のチャーハン』や『小松菜と卵の炒めもの』も手軽にできるおいしいメニューです。
強い抗酸化力を持っている納豆
納豆などの大豆製品には、イソフラボンという、胃がんを予防する成分が含まれており、これが強い抗酸化力をもっています。体内にはいると、女性ホルモンに似た働きをし、代謝をよくする効果もあります。
納豆にはビタミンK2も含まれており、カルシウムが骨に沈着するのを助け、骨を丈夫にします。
骨を健康的に維持することで、基礎体力がアップします。
納豆は手軽なうえ、植物性たんぱく質も豊富。
免疫力アップのためには、毎日でもとりたい食品。よくかき混ぜて、ネバネバにして食べましょう。
もともと消化のいい食品ですが、
たんぱく質の消化吸収を助ける長いもと組み合わせるとさらにいい。
ともにネバネバ同士で、味の相性もピッタリ。
代謝をよくすることで疲労を予防・解消するクエン酸
クエン酸は代謝をよくすることで疲労を予防・解消し、元気な体を維持します。
梅干しに多く含まれていることは有名ですが梅干しを食べる犬はイないでしょう。
他には酢、キウイ、みかん、ナシなどに多く含まれているようです。
アジの南蛮漬けやみかんだったら食べる子も多いと思います。疲れているときの疲労回復にも役立ちますので
夏場など食の細い時期に酢の物を毎日の習慣にするといいかも!
殺菌作用、疲労回復、血中の脂質を減らしエネルギーとして効率よく燃えやす成分を含むにら
免疫力を高めるには、体内にはいった栄養素が、
エネルギーとして効率よく燃える必要があります。
エネルギーの素である、糖質の代謝に不可欠な栄養素はビタミンB1。
そのビタミン1の働きを助けるのが、にらに含まれている、硫化アリルという成分。
硫化アリルは加熱しないほうが、より強力に作用します。他にもニンニクが有名ですね。
だから、「硫化アリル+ビタミンB1+糖質」の組み合わせがベスト。
ビタミンA・C・Eの抗酸化力も免疫力を高めます。
家でつくるなら、にらを卵でとじた『にら卵』や
『にらと豚肉の炒めもの』+ご飯もおすすめ。
硫化アリルを含む食材を沢山取り過ぎると貧血になったり胃腸に負担がかかるので注意。
人間においても、過剰に玉ねぎやニンニクを食べた場合、貧血になることは知られています。
結局のところ人間でも犬でも個体差があり、その犬や人に適した量はその恩恵を受けると思う。
例えば鶏肉だって食べ過ぎれば下痢になるという感じで
あれがダメ、これがダメというが食物アレルギー自体、個体差があるし、それだけを大量に与えるわけではないし、私達も食べるわけではありません。
個体に適した量ならば恩恵のほうが大きいこともある。
個人的には製造工場の見えないジャンクフードを与えるよりよほどマシだと思います。
ジアスターゼは別名アミラーゼともいいます。
ジアスターゼは胃腸薬(人、犬の胃腸薬に共通する)によく含まれており賞ks不良や胃もたれなど食欲不振を改善する作用があります。
ウイルスや病原菌が体内にはいってきても、必ずしも病気になるとは限りません。それは、体内にある白血球、マクロファージ、NK細胞が協力し合って異物をやっつけ、感染するのを防いでくれるからです。
だから、免疫力を高めるには、白血球などの細胞がいつも元気に働けるよう、細胞の酸化(老化)を防ぐことが大事。
抗酸化辛み成分であるイソシアシアネイトに抗酸化の働きがあり、皮との間に多く含まれているので、よく洗って皮ごと食べるのがいいと思われ。
また、大根はジアスターゼなどの消化酵素も豊富。
食べたものを速やかに消化し、効率よく吸収する助けをし、効率よく吸収する助けをし、代謝のアップにも役立ちます。
ただ、これらの成分は熱に弱い。大根おろしにして冷ましたスープなどに加えてはいかがでしょうか?
なんでも食べる子であれば、ほうれん草やトマトを加えると、抗酸化力がトリプルになり、さらに強力になります!
長芋に含まれるムチン
長いものヌメリに含まれるムチンは、たんぱく質の分解を助ける成分。
たんぱく質は細胞の材料となる栄養素なので、免疫力を高めるためには、
毎日きちんと補給する必要があります。長いもは、そのほかにも多くの消化酵素を含み、食べ物の消化吸収をよくし、
新陳代謝を上げるので、昔から“精がつく食べ物”といわれてきました。
最近では、抗酸化成分を含むこともわかっています。
こういった長いもの成分を100%生かすには、すりおろさないことが大事。
『長いものせん切り』は昔からある定番メニューですが、良質のたんぱく質を含む鶏肉を混ぜれば、免疫力はさらにアップ。
抗酸化成分を含むのりを散らしてもいいし、同じく抗酸化の働きがあるわさびを混ぜて、風味よく、ピリ辛にすれば、お父さんのお酒の肴にもいけて一石二鳥。
高タンパク低脂肪、抗酸化抗力の鶏肉
鶏肉はもとよりたんぱく質が豊富で、しかも低脂肪という優れた食品です。
またアミノ酸の一種であるカルノシンやアンセリンに抗酸化抗力があることがわかりました。
たんぱく質を効率よく利用するために、
たんぱく質の代謝をよくするビタミンB2と合わせて与えましょう。
たとえば、『鶏のカシューナッツ炒め』はナッツにビタミンB2が豊富なのでおすすめ。
同じくビタミンB2が多いきのことの炒めものは、家でも簡単につくれるメニューです。
腸内環境を整える乳酸菌
よく「腸内環境」という言葉が使われますが、免疫力を高めるためにも、善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えることが必要です。
それによって、消化吸収をよくし、基礎体力をアップさせることができます。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内でビフィズス菌を増やす働きをし、便秘の解消にも役立ちます。ヨーグルトにはカルシウムやたんぱく質なども豊富なので、毎日積極的にとりたいもの。
バナナを加えると食物繊維がプラスされて整腸作用が強まり、りんごを加えると抗酸化作用が加わって、よりヘルシー!
クロロフィルとビタミンA・C・Eを含む、強力な抗酸化食品、小松菜
冬になると青々としてくる小松菜は、緑色の成分であるクロロフィルとビタミンA・C・Eを含む、強力な抗酸化食品です。
そのうえカルシウムや鉄分などのミネラルも豊富なので、免疫力アップのためだけでなく、骨粗鬆症や貧血が気になる子にはとくに積極的にとることをおすすめします。
小松菜は、ほうれん草のようにアクがないので、下ゆでしたり、水にさらしたりする必要なし。
サッと炒めるだけで食べられます。
免疫力を高めるためには、良質のたんぱく質を含む、卵や鶏肉などと組み合わせるのがベター。油を使うことで、ビタミンA(カロチン)の吸収もよくなります。
小松菜を粗みじん切りにしてご飯と炒め、溶き卵を混ぜて、塩、こしょうで調味する『小松菜のチャーハン』や『小松菜と卵の炒めもの』も手軽にできるおいしいメニューです。
強い抗酸化力を持っている納豆
納豆などの大豆製品には、イソフラボンという、胃がんを予防する成分が含まれており、これが強い抗酸化力をもっています。体内にはいると、女性ホルモンに似た働きをし、代謝をよくする効果もあります。
納豆にはビタミンK2も含まれており、カルシウムが骨に沈着するのを助け、骨を丈夫にします。
骨を健康的に維持することで、基礎体力がアップします。
納豆は手軽なうえ、植物性たんぱく質も豊富。
免疫力アップのためには、毎日でもとりたい食品。よくかき混ぜて、ネバネバにして食べましょう。
もともと消化のいい食品ですが、
たんぱく質の消化吸収を助ける長いもと組み合わせるとさらにいい。
ともにネバネバ同士で、味の相性もピッタリ。
代謝をよくすることで疲労を予防・解消するクエン酸
クエン酸は代謝をよくすることで疲労を予防・解消し、元気な体を維持します。
梅干しに多く含まれていることは有名ですが梅干しを食べる犬はイないでしょう。
他には酢、キウイ、みかん、ナシなどに多く含まれているようです。
アジの南蛮漬けやみかんだったら食べる子も多いと思います。疲れているときの疲労回復にも役立ちますので
夏場など食の細い時期に酢の物を毎日の習慣にするといいかも!
殺菌作用、疲労回復、血中の脂質を減らしエネルギーとして効率よく燃えやす成分を含むにら
免疫力を高めるには、体内にはいった栄養素が、
エネルギーとして効率よく燃える必要があります。
エネルギーの素である、糖質の代謝に不可欠な栄養素はビタミンB1。
そのビタミン1の働きを助けるのが、にらに含まれている、硫化アリルという成分。
硫化アリルは加熱しないほうが、より強力に作用します。他にもニンニクが有名ですね。
だから、「硫化アリル+ビタミンB1+糖質」の組み合わせがベスト。
ビタミンA・C・Eの抗酸化力も免疫力を高めます。
家でつくるなら、にらを卵でとじた『にら卵』や
『にらと豚肉の炒めもの』+ご飯もおすすめ。
硫化アリルを含む食材を沢山取り過ぎると貧血になったり胃腸に負担がかかるので注意。
人間においても、過剰に玉ねぎやニンニクを食べた場合、貧血になることは知られています。
結局のところ人間でも犬でも個体差があり、その犬や人に適した量はその恩恵を受けると思う。
例えば鶏肉だって食べ過ぎれば下痢になるという感じで
あれがダメ、これがダメというが食物アレルギー自体、個体差があるし、それだけを大量に与えるわけではないし、私達も食べるわけではありません。
個体に適した量ならば恩恵のほうが大きいこともある。
個人的には製造工場の見えないジャンクフードを与えるよりよほどマシだと思います。
2012年7月20日金曜日
ノミを発見したら即お風呂
ノミやノミの糞らしきものを発見した時、あなたはどうしますか?
フロントラインでもぶっかけますか?
その前に、毎日ノミがつきますか?
たくさんのノミがつきますか?
ちなみに我が家ではフロントラインを6年以上使ってないです。
ウチの場合、年に数回ノミやノミの糞を発見することがあります。
ノミをどこで拾ってくるかは不明だけどこれまでガッツリついたことはありません。
また続けてついたこともありません。
我家の場合、愛犬を自然の山というか人が全く手を入れていないような場所には入れませんが、公園内の芝生や道端の草木のなかは普通に入りますというか勝手に入ります。
そんな環境ですが
ノミ自体を発見した場合は一応それを捕まえます。
糞だけ発見した場合、1匹いればまだいるのではという不安もあり必ずやることがあります。
それは風呂に入れてることです。
風呂に入れて体をゴシゴシ洗ってやります。
シャンプーはノミ取りシャンプーではなく普通のシャンプーです。
ノミ取りなんぞ使った事無いですが
普通のシャンプーで浮いて来なかったことがありません。
ゴシゴシ体を愛犬の体を洗ってやると、
なんと茶色の死んだノミが一回り大きくなって被毛に出てきます。
溺死なのかよくわかりませんがとにかく死んでます。
これで一件落着です。
あとは明らかについた場所が特定できれば避けるなど(場所が特定出来なければしかたない)
初歩的な対処をすればよいかと。
ただ簡単に洗える小型犬だからできることかもしれません。
また頻繁に付かないからできることかもしれませんが
ノミ対策の一つとして取り入れてもいいと思います。
フロントラインでもぶっかけますか?
その前に、毎日ノミがつきますか?
たくさんのノミがつきますか?
ちなみに我が家ではフロントラインを6年以上使ってないです。
ウチの場合、年に数回ノミやノミの糞を発見することがあります。
ノミをどこで拾ってくるかは不明だけどこれまでガッツリついたことはありません。
また続けてついたこともありません。
我家の場合、愛犬を自然の山というか人が全く手を入れていないような場所には入れませんが、公園内の芝生や道端の草木のなかは普通に入りますというか勝手に入ります。
そんな環境ですが
ノミ自体を発見した場合は一応それを捕まえます。
糞だけ発見した場合、1匹いればまだいるのではという不安もあり必ずやることがあります。
それは風呂に入れてることです。
風呂に入れて体をゴシゴシ洗ってやります。
シャンプーはノミ取りシャンプーではなく普通のシャンプーです。
ノミ取りなんぞ使った事無いですが
普通のシャンプーで浮いて来なかったことがありません。
ゴシゴシ体を愛犬の体を洗ってやると、
なんと茶色の死んだノミが一回り大きくなって被毛に出てきます。
溺死なのかよくわかりませんがとにかく死んでます。
これで一件落着です。
あとは明らかについた場所が特定できれば避けるなど(場所が特定出来なければしかたない)
初歩的な対処をすればよいかと。
ただ簡単に洗える小型犬だからできることかもしれません。
また頻繁に付かないからできることかもしれませんが
ノミ対策の一つとして取り入れてもいいと思います。
ラベル:
ノミ、風呂、ゴシゴシ、ノミの糞、体を洗う
2012年7月18日水曜日
自然にできる歯石と歯垢予防に最適な事とは
出来れば自然に出来ればお金をかけずに愛犬の歯のケアをしたいですよね。
我が家には3ワンいます。
歯石ががっつりついている子が2匹。
全くついていない子が1匹。
両者の違いは何なのか・・・
その前に・・・歯石や歯垢の予防に歯磨きだとかガムだとか
麻酔しての歯石除去だとか検索すればザクザクでてきます。
歯磨きガムの効果は歯垢に対してはあるだろうが
歯石に対して即効性はほとんど無いと感じます。
また麻酔をして歯石除去はキレイになるが定期的な除去が必要になってくる。
獣医は予防に関しては全く教えてくれない。
まあ予防されたら儲けが減るから当たり前か???
我が家での歯石がある子とない子の違いは・・・
・布製のおもちゃで遊んでいる
・硬いもの(引き出しの取手やクシやトリッガーなどの柄の部分)をガジガジ
噛んでいる
この2点です。
食べ物は一緒。
もちろん好き嫌いはありますが基本的には同じです。
私達が口にするものは欲しがるので上げてます。
基本的に幼犬の時ならばいろんな事に興味を示すので
幼犬の時から遊んであげる事が大事。
おもちゃでなくても布製品(タオル等)の引っ張り合いで遊んでもいい。
(成犬になって遊んであげようと思ってもなかなか興味を示さない(我家の場合))
ゴム製品のおもちゃはゴム独特の匂いが嫌なようでウチの子は全く遊びません。
また直接口でくわえるものだし中国製が多いので個人的には与えたくないです。
やはり日本製のほうが安心して与えることができますよ。
また家の中の何かをガジガジしても怒らないこと。
愛犬の行動には決して理由のない行動は無いはず。
ガジガジして歯の健康が維持できるならこれほどありがたいことはありません。
もし困るものであるなら他の物を与えましょう。
この場合簡単に砕けるものではダメです。
徐々に削れていくものがいいようです。
これも日本製のものがいいとおもいます。
ナゼ日本製にこだわるかといえば口に入れるものだからです。
口に入れるものは食事だけではありませんからね。
犬の歯について・・・
犬の歯の種類と役割
・門歯・・・食物を噛み切る
・犬歯・・・全歯の中で最も長く、先端が鋭い。食物や獲物を固定する役割を果たす
・前臼歯・食物を切ったり固定したりする。平べったいため、食物をすりつぶすというよりは引き裂く のに適している
・後臼歯・間の奥歯と同様、上面がすりこぎ状になっており、食物をすりつぶすのに適している
犬の歯は人間のように上下がぴったりと噛み合っておらず、
ハサミのように微妙にずれているのが肉食動物の特徴です。
上の前歯の裏面に下の前歯の表面が接触している噛み合わせです。
シザーバイトとも呼ばれ、犬の正しい噛み合わせの見本とされています。
何かを『すり潰す』ことよりも『噛み切る』ことに重点がおかれた構造ですが
犬は後臼歯の数が多いので他の肉食動物よりも『すり潰す』ことに対応できると言われています。
シザーバイトとも呼ばれ、犬の正しい噛み合わせの見本とされています。
歯石のある愛犬の歯を見ると一目瞭然ですが前の尖った歯よりも奥の歯の尖ってない歯に歯石が集中していることがわかります。ドッグフードはもちろんのことほとんどの犬用の餌、ご飯では『噛み切る』ことは必要なく丸飲み、もしくは、『すり潰す』ことが必然となるものばかり。
犬の歯はガッツリ掴んで引きちぎり噛み砕くのに適した歯です。
なのでガッツリ掴んで引き千切れるような一度では食べきれないくらいの
大きなお肉を与えても効果があるでしょう。
これも小さい時から慣れていなければ成犬になっても食べ方がわからず
欲しくても匂うだけで口にしようとしません。
骨付き肉をガリガリさせてもいいですよ。
ただし大きな骨付き肉が売ってないのが難点ですが・・・。
ガムなんていろんな添加物を加えまくった加工品です。
液体のマウスクリーナーは結構効果が見込めるようだけど2~3ヶ月という長期スタンスで続けなくてはいけないようです。
また水に入れると匂いの違いがわかるようで警戒心の強い子は口をつけてくれない。
直接歯にスプレーしたり歯に塗ったりするのも一度嫌な思いをさせてしまうと大変。
それにくらべると安全なおもちゃなどで遊びことは愛犬の歯のケアになり、
さらにはスキンシップにもなり一石二鳥です。
さらに医者要らずガムいらずで経済的に楽になる。
あなたも愛犬とスキンシップを深めながら歯のケアをしてあげてみてはいかがでしょうか?
我が家には3ワンいます。
歯石ががっつりついている子が2匹。
全くついていない子が1匹。
両者の違いは何なのか・・・
その前に・・・歯石や歯垢の予防に歯磨きだとかガムだとか
麻酔しての歯石除去だとか検索すればザクザクでてきます。
歯磨きガムの効果は歯垢に対してはあるだろうが
歯石に対して即効性はほとんど無いと感じます。
また麻酔をして歯石除去はキレイになるが定期的な除去が必要になってくる。
獣医は予防に関しては全く教えてくれない。
まあ予防されたら儲けが減るから当たり前か???
我が家での歯石がある子とない子の違いは・・・
・布製のおもちゃで遊んでいる
・硬いもの(引き出しの取手やクシやトリッガーなどの柄の部分)をガジガジ
噛んでいる
この2点です。
食べ物は一緒。
もちろん好き嫌いはありますが基本的には同じです。
私達が口にするものは欲しがるので上げてます。
基本的に幼犬の時ならばいろんな事に興味を示すので
幼犬の時から遊んであげる事が大事。
おもちゃでなくても布製品(タオル等)の引っ張り合いで遊んでもいい。
(成犬になって遊んであげようと思ってもなかなか興味を示さない(我家の場合))
ゴム製品のおもちゃはゴム独特の匂いが嫌なようでウチの子は全く遊びません。
また直接口でくわえるものだし中国製が多いので個人的には与えたくないです。
やはり日本製のほうが安心して与えることができますよ。
また家の中の何かをガジガジしても怒らないこと。
愛犬の行動には決して理由のない行動は無いはず。
ガジガジして歯の健康が維持できるならこれほどありがたいことはありません。
もし困るものであるなら他の物を与えましょう。
この場合簡単に砕けるものではダメです。
徐々に削れていくものがいいようです。
これも日本製のものがいいとおもいます。
ナゼ日本製にこだわるかといえば口に入れるものだからです。
口に入れるものは食事だけではありませんからね。
犬の歯について・・・
犬の歯の種類と役割
・門歯・・・食物を噛み切る
・犬歯・・・全歯の中で最も長く、先端が鋭い。食物や獲物を固定する役割を果たす
・前臼歯・食物を切ったり固定したりする。平べったいため、食物をすりつぶすというよりは引き裂く のに適している
・後臼歯・間の奥歯と同様、上面がすりこぎ状になっており、食物をすりつぶすのに適している
犬の歯は人間のように上下がぴったりと噛み合っておらず、
ハサミのように微妙にずれているのが肉食動物の特徴です。
上の前歯の裏面に下の前歯の表面が接触している噛み合わせです。
シザーバイトとも呼ばれ、犬の正しい噛み合わせの見本とされています。
何かを『すり潰す』ことよりも『噛み切る』ことに重点がおかれた構造ですが
犬は後臼歯の数が多いので他の肉食動物よりも『すり潰す』ことに対応できると言われています。
シザーバイトとも呼ばれ、犬の正しい噛み合わせの見本とされています。
歯石のある愛犬の歯を見ると一目瞭然ですが前の尖った歯よりも奥の歯の尖ってない歯に歯石が集中していることがわかります。ドッグフードはもちろんのことほとんどの犬用の餌、ご飯では『噛み切る』ことは必要なく丸飲み、もしくは、『すり潰す』ことが必然となるものばかり。
犬の歯はガッツリ掴んで引きちぎり噛み砕くのに適した歯です。
なのでガッツリ掴んで引き千切れるような一度では食べきれないくらいの
大きなお肉を与えても効果があるでしょう。
これも小さい時から慣れていなければ成犬になっても食べ方がわからず
欲しくても匂うだけで口にしようとしません。
骨付き肉をガリガリさせてもいいですよ。
ただし大きな骨付き肉が売ってないのが難点ですが・・・。
ガムなんていろんな添加物を加えまくった加工品です。
液体のマウスクリーナーは結構効果が見込めるようだけど2~3ヶ月という長期スタンスで続けなくてはいけないようです。
また水に入れると匂いの違いがわかるようで警戒心の強い子は口をつけてくれない。
直接歯にスプレーしたり歯に塗ったりするのも一度嫌な思いをさせてしまうと大変。
それにくらべると安全なおもちゃなどで遊びことは愛犬の歯のケアになり、
さらにはスキンシップにもなり一石二鳥です。
さらに医者要らずガムいらずで経済的に楽になる。
あなたも愛犬とスキンシップを深めながら歯のケアをしてあげてみてはいかがでしょうか?
2012年5月29日火曜日
狂犬病ワクチンによる免疫力の低下
狂犬病ワクチンによる免疫力の低下・・・というとアホくさと思う人も多数いるかと思います。
またワクチンを打っても直ぐでなければその関連性は無いと思う人もいるかと思います。
うちの子の場合ですが・・・
狂犬病ワクチンを打っても見た目は何も変わったところはありません。
ちょっとしんどそうにしている以外は急激な変化も見られません。
しかし狂犬病ワクチンを摂取した次の日に腸の調子が悪くなり下痢になりました。
それも少々ではなくシャーシャーの水下痢状態です。
2日続けてこの状態が続き、その後も1週間ほど下痢状態が続きました。
実はワクチンを摂取する1週間前から腸の調子が悪かったのですが摂取2日前からそれが収まった様子で(この2日は便が出なくて腸の中で固まっているような状態)満を持して法律で決められているからと反対する私を無視し母が無理やり連れて行きました。もちろん獣医師の接種前健康診断も接種可能と判断しての接種です。
それが結局このありさま。
この間の食事も普段より少なめだったし何より治っていく兆候がありました。
考えられる原因はワクチン接種しか考えられません。
たかだか下痢じゃない・・・と思うかもしれませんが治っていた、もしくは治る直前だったにも関わらず1週間前よりもひどい下痢になるということはいとも簡単に免疫力を低下させ修復力を壊す作用がワクチンにはあるということです。
これが生理中はもちろん持病持ちの子やアレルギーのある子だったらどうでしょうか?
生理中は体力はもちろん精神的にも大変なものです。もちろん免疫力も落ちます。
持病やアレルギーがある子は体内でそれらと一生懸命戦っています。
持病が収まっている、アレルギーがちょっと収まっているときはバランスが調度良く保たれているということです。それが一気に崩れる可能性があると思うとゾッとします。
簡単に治るものも治らなくなる可能性がある・・・最悪の場合、死に至る可能性がある・・・そういった害のあるものを毎年摂取させるということを理解しなくてはいけません。
さらに不活性ワクチンにはチメロサールという有機水銀が含まれています。
イタイイタイ病の原因のものです。体内に蓄積されるのは言うまでもありません。
そんなことは百も承知で動物病院は打っているわけです。
ちなみに人間の狂犬病ワクチンにはこのチメロサールは含まれてないそうです。
どれだけいい加減なのかわかりますよね。
生き死にに関わるなら別ですが、仮に死ぬ可能性が1%でもあるとしたら、絶対にわが子に摂取させないはずです。これがいくら法律で定められているとはいえ愛犬には平気で摂取させる飼い主の心理が私には理解できません。
いくら少ないとはいえ死ぬリスクがあるものを取り入れたいとは思わない。
愛犬の健康はもちろん命を護るのは獣医師ではなく飼い主自信です。
今回の予防接種前健康診断で特に思いました。結局のところ彼らは他人ごとなのです。
おそらく今回のことを摂取した獣医師に言っても信じてもらえないだろうし絶対に認めないだろう。
副作用データーベースでも獣医師と薬剤メーカーの責任のなすり合いです。
こんな彼らに大事な家族を任せることができるだろうか?
最近の動物病院ではインフォームドコンセプトを掲げているところも少なくない。
だからこれからワクチンを打たせようとしている人、来年も打たそうとしている人は『副作用が出ない保証』、最低でも『死なない保証』を獣医師に確認してからワクチンを打つことをオススメします。
おそらくそんな保証、約束をしてくれる動物病院は1件も無いはずですからね。
だって副作用が起きた場合の対処法が完全ではないのですからね。
完全ならば死ぬ子はいません。
大往生したかったら医者にかかるな?だったか長生きしたかったら病院に行くなだったか忘れましたが本が出ています。犬の場合も当てはまりますね。
またワクチンを打っても直ぐでなければその関連性は無いと思う人もいるかと思います。
うちの子の場合ですが・・・
狂犬病ワクチンを打っても見た目は何も変わったところはありません。
ちょっとしんどそうにしている以外は急激な変化も見られません。
しかし狂犬病ワクチンを摂取した次の日に腸の調子が悪くなり下痢になりました。
それも少々ではなくシャーシャーの水下痢状態です。
2日続けてこの状態が続き、その後も1週間ほど下痢状態が続きました。
実はワクチンを摂取する1週間前から腸の調子が悪かったのですが摂取2日前からそれが収まった様子で(この2日は便が出なくて腸の中で固まっているような状態)満を持して法律で決められているからと反対する私を無視し母が無理やり連れて行きました。もちろん獣医師の接種前健康診断も接種可能と判断しての接種です。
それが結局このありさま。
この間の食事も普段より少なめだったし何より治っていく兆候がありました。
考えられる原因はワクチン接種しか考えられません。
たかだか下痢じゃない・・・と思うかもしれませんが治っていた、もしくは治る直前だったにも関わらず1週間前よりもひどい下痢になるということはいとも簡単に免疫力を低下させ修復力を壊す作用がワクチンにはあるということです。
これが生理中はもちろん持病持ちの子やアレルギーのある子だったらどうでしょうか?
生理中は体力はもちろん精神的にも大変なものです。もちろん免疫力も落ちます。
持病やアレルギーがある子は体内でそれらと一生懸命戦っています。
持病が収まっている、アレルギーがちょっと収まっているときはバランスが調度良く保たれているということです。それが一気に崩れる可能性があると思うとゾッとします。
簡単に治るものも治らなくなる可能性がある・・・最悪の場合、死に至る可能性がある・・・そういった害のあるものを毎年摂取させるということを理解しなくてはいけません。
さらに不活性ワクチンにはチメロサールという有機水銀が含まれています。
イタイイタイ病の原因のものです。体内に蓄積されるのは言うまでもありません。
そんなことは百も承知で動物病院は打っているわけです。
ちなみに人間の狂犬病ワクチンにはこのチメロサールは含まれてないそうです。
どれだけいい加減なのかわかりますよね。
生き死にに関わるなら別ですが、仮に死ぬ可能性が1%でもあるとしたら、絶対にわが子に摂取させないはずです。これがいくら法律で定められているとはいえ愛犬には平気で摂取させる飼い主の心理が私には理解できません。
いくら少ないとはいえ死ぬリスクがあるものを取り入れたいとは思わない。
愛犬の健康はもちろん命を護るのは獣医師ではなく飼い主自信です。
今回の予防接種前健康診断で特に思いました。結局のところ彼らは他人ごとなのです。
おそらく今回のことを摂取した獣医師に言っても信じてもらえないだろうし絶対に認めないだろう。
副作用データーベースでも獣医師と薬剤メーカーの責任のなすり合いです。
こんな彼らに大事な家族を任せることができるだろうか?
最近の動物病院ではインフォームドコンセプトを掲げているところも少なくない。
だからこれからワクチンを打たせようとしている人、来年も打たそうとしている人は『副作用が出ない保証』、最低でも『死なない保証』を獣医師に確認してからワクチンを打つことをオススメします。
おそらくそんな保証、約束をしてくれる動物病院は1件も無いはずですからね。
だって副作用が起きた場合の対処法が完全ではないのですからね。
完全ならば死ぬ子はいません。
大往生したかったら医者にかかるな?だったか長生きしたかったら病院に行くなだったか忘れましたが本が出ています。犬の場合も当てはまりますね。
2012年3月19日月曜日
避妊手術と乳腺腫瘍
私の知り合いの愛犬が避妊手術を強要されたそうです。
理由はお乳の近くにシコリがあったからだといいます。
そのしこりは腫瘍なのかタダの脂肪の塊なのかその他のシコリなのかは検査しておりません。
それでも触っただけで避妊するほうがよいと言ったそうです。
その子は13歳ですがいたって健康でピンピンしています。
例えば人間の場合、このような事はあるでしょうか?おそらく無いはずです。
しかも仮にこれが乳腺腫瘍だとしても人間の場合は子宮を切除するということは無いはず。
どうして犬の場合だけ子宮を切除する必要があるのでしょうか?
乳腺腫瘍は他に転移がなければただの皮膚の切除手術だけでよいそうです。
開腹手術など意味がないそうです。
乳腺腫瘍と子宮切除は全く関係がないそうで、ヒト専門のヒトから見たら意味不明だそうです。
だって子宮のない牡(男)でも乳腺腫瘍になる可能性があるのですからね。
乳から白いものが出たら危険だとも言われたそうですが人間の場合はそれほどでもないようで犬だから危険とかどうなのと感じます。
同じような事を言われたヒトいませんか?
あなた自身や愛する方が
もし精密検査も無く乳腺手術だから手術か必要といわれたらどう思いますか?
精密検査も無く健康な体なのに麻酔を打ち開腹手術を迫られたらどうします?
もしその手術で二度と会えなくなったらどうしますか?
理由はお乳の近くにシコリがあったからだといいます。
そのしこりは腫瘍なのかタダの脂肪の塊なのかその他のシコリなのかは検査しておりません。
それでも触っただけで避妊するほうがよいと言ったそうです。
その子は13歳ですがいたって健康でピンピンしています。
例えば人間の場合、このような事はあるでしょうか?おそらく無いはずです。
しかも仮にこれが乳腺腫瘍だとしても人間の場合は子宮を切除するということは無いはず。
どうして犬の場合だけ子宮を切除する必要があるのでしょうか?
乳腺腫瘍は他に転移がなければただの皮膚の切除手術だけでよいそうです。
開腹手術など意味がないそうです。
乳腺腫瘍と子宮切除は全く関係がないそうで、ヒト専門のヒトから見たら意味不明だそうです。
だって子宮のない牡(男)でも乳腺腫瘍になる可能性があるのですからね。
乳から白いものが出たら危険だとも言われたそうですが人間の場合はそれほどでもないようで犬だから危険とかどうなのと感じます。
同じような事を言われたヒトいませんか?
あなた自身や愛する方が
もし精密検査も無く乳腺手術だから手術か必要といわれたらどう思いますか?
精密検査も無く健康な体なのに麻酔を打ち開腹手術を迫られたらどうします?
もしその手術で二度と会えなくなったらどうしますか?
ラベル:
乳腺腫瘍、麻酔、子宮
2011年6月13日月曜日
フィラリア駆虫薬の種類と副作用
フィラリア駆虫薬とその製品名、主成分、製造、販売会社とその副作用について調べてみました。
●ミルベマイシン 主成分 ミルベマイシン オキシム
犬回虫(いぬかいちゅう)、犬鈎虫(いぬこうちゅう)の駆除、及び犬糸状虫の予防
(月一度服用)
犬回虫(いぬかいちゅう)
犬回虫は宿主の腸に寄生する。成犬では通常は寄生していても無症状であるが対照的に幼犬には大きな障害を与え、死亡することもある。成犬の体内では成虫になることはできず、生後5ヶ月以内の仔犬の体内でのみ成虫になれるという不思議な特徴をもつ。雌犬の筋肉中に幼虫が存在しており、妊娠中に何らかのキッカケで仔犬へ幼虫が移行し、仔犬の体内で幼虫が成虫になる。仔犬の腸の中で成虫になった犬回虫が卵を産み、その卵を成犬や他の動物が摂取することで感染が広まる。
犬鈎虫(いぬこうちゅう)
十二指腸粘膜にくいつき盛んに吸血します。メスは1日に数千個の卵を産み糞便とともに排出しますが、通常1日ぐらいで子虫となり皮膚から浸入(感染)します。また胎盤感染や経口感染もします。子犬に鉤虫がいると元気がなくなり痩せて下痢をします。貧血がひどくなると口腔や眼の粘膜が白く血の気がなくなり、衰弱死することもあります。また土や砂、小石を食べたり木をかじったりする異嗜が目立つこともあります。
成犬では子犬ほど症状はひどくありませんが、下痢をしやすい犬の中には鉤虫が原因のことがよくあります。
★ノバルティス アニマルヘルス株式会社
・ミルベマイシンA錠、A顆粒
特徴
犬糸状虫症の予防、犬回虫および犬鉤虫の駆除、犬鞭虫の駆除
1ヶ月1回の経口投与により、犬糸状虫症を予防し、犬消化管内線虫に対しても強い駆虫作用を有する。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H19/10/5 ミルベマイシンA顆粒 死亡
2 H19/8/20 ミルベマイシンA錠2.5 死亡
3 H18/6/30 ミルベマイシンA錠10 死亡
・システック 有効成分 ミルベマイシン オキシム、ルフェヌロン
特徴
犬糸状虫症の予防、吸血ノミ産下卵の孵化阻害並びにノミ幼虫脱皮阻害、犬回虫および犬鉤虫の駆除、犬鞭虫の駆除。1ヶ月1回の経口投与により、犬糸状虫症を予防し、吸血ノミ産下卵の孵化阻害並びにノミ幼虫脱皮阻害、また、犬消化管内線虫に対しても強い駆虫作用を有する。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
H16/8/11 システックM 回復
副作用についてノバルティス アニマルヘルス株式会社HPより
http://vet.novartis.jp/m_product/pro_pdf/milbemycinA-tab.pdf
フジタ製薬株式会社
・ミルベマイシン錠1.25、2.5、5及び10
特徴
国産牛肉など嗜好性よい原材料を使用した犬用チュアブル錠タイプの駆除剤
犬糸状虫症の予防
犬回虫及び犬鉤虫の駆除
犬鞭虫の駆除
副作用情報データーベースでの副作用情報なし
注意
•ミルベマイシンオキシムの試験において、コリー犬及びその系統の犬種は他の犬種に比べ、安全域が狭いことが示されていることから、これらの犬種に対しては、用法・用量を厳密に守ること。
•本剤は離乳前の子犬には投与しないこと。
<イベルメクチン>
メリアル
・カルドメック 主成分 イベルメクチン
特徴
カルドメック® 錠は、日本で初めて月 1回投与の犬フィラリア症(犬糸状虫症)予防薬として承認・発売された薬です。必要な期間、月1回投与することで、犬フィラリア症を予防することができます。
臨床実験と副作用の報告(メリアルより抜粋)
http://merialvetclub.jp/media/pdf/products/cardomec_tablets.pdf
・カルドメックチュアブルP
特徴
カルドメック® チュアブルPは、カルドメック® 錠を与えやすいチュアブルタイプ(フードタイプ)の薬にしたもの。
薬の投与が苦手な犬や飼い主の方でも、ストレスを感じることなく投与することができます。
月1回投与することで、犬フィラリア症(犬糸状虫症)を予防すると同時に、お腹の虫(回虫や鉤虫)を駆除することができます。(メリアルより抜粋)
http://merialvetclub.jp/media/pdf/products/cardomec_p.pdf
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H20/12/18 カルドメック チュアブル P68 回復
2 H19/9/10 カルドメック チュアブル P34 死亡
3 H18/9/6 カルドメック チュアブル P68 死亡
4 H18/9/1 カルドメック チュアブル P34 死亡
フジタ製薬株式会社
・イベルメックPI-34、-68、-136及び-272 主成分 イベルメクチン パモ酸ピランテル
特徴
チュアブルタイプ(フードタイプ)で与えやすくしている。
犬糸状虫の寄生予防、犬回虫及び犬鉤虫の駆除。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H21/11/13 イベルメックDSP-34 死亡
2 H21/9/16 イベルメックDSP-34 死亡
3 H20/7/11 イベルメックPI-34 死亡
Meiji Seika ファルマ株式会社
パナメクチンチュアブル イベルメクチン パモ酸ピランテル
特徴
パナメクチンチュアブルPは毎月一回の与で犬フィラリア症を予防するとともに、消化管内の寄生虫(犬回虫・犬鉤虫)を駆除する。
パナメクチン錠 イベルメクチン(犬糸状虫の寄生予防)
特徴
パナメクチン錠Sは毎月1回の投与で犬フィラリア症の予防ができるお薬。
錠剤が小さく、薬が苦手な犬にも投与が簡単。犬の体重に合わせて4種類の製剤から選ぶことができます。パナメクチン錠Sは離乳後の子犬から投与することができます。
注意 チュアブルタイプと錠剤とで期待される効果が変わっています。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H22/5/7 パナメクチンチュアブルP68 回復
バイエル薬品株式会社
アドバンテージ ハート1mL中にイミダクロプリド100.0mgとイベルメクチン0.8mgを含有
特徴
スポットタイプなので、飼い主さんや愛犬に負担をかけず投与することができます。
その効果は錠剤タイプと変わりません。
毎月1回、スポット投与するだけ。浸透・循環・拡散で、有効成分が全身のすみずみまで広がる、スポットタイプの犬用フィラリア症予防薬+ノミ駆除剤です。
皮膚からすばやく吸収され、血中に入り、すぐれたフィラリア症予防効果を発揮するイベルメクチン。全身の皮膚に広がりノミの吸血をすばやく阻止・すぐれた駆除効果を発揮するイミダクロプリド。アドバンテージ ハートに含まれる2つの成分が、目的に応じて有効に作用します。
投与4時間後の水浴でも、すぐれたフィラリア症予防効果を発揮します。
6週齢以上の子犬でも使用可
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
H18/7/18 アドバンテージ ハート 不明
H15/7/11 アドバンテージ ハート 死亡
H15/7/11 アドバンテージ ハート 回復
ファイザー製薬
レボリューション12% 主成分 セラメクチン イベルメクチン
特徴
・犬糸状虫の寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、
ミミヒゼンダニの駆除
・主成分セラメクチンは、単独で犬のフィラリアの寄生予防、ノミ成虫の駆除および寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除に効果を発揮。
・滴下式で速乾性。皮膚から速やかに吸収され、2時間後のシャンプーは有効性に影響しない。
・生後6週齢の子犬、妊娠・授乳中の犬、フィラリア寄生犬、イベルメクチン感受性コリー犬などの各種試験で安全性が確認されている。
とありますが・・・
アメリカでは早くからセラメクチン副作用による犬の死亡例も報告されています(2001年6月~2004年9月)
副作用情報データベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
平成18年から22年の9月までに6件の報告があり(すべて猫)すべて死亡
・注意
コリー犬及びその系統の犬種に対し、イベルメクチンが神経毒性を示すおそれがあるという報告があることから、コリー犬及びその系統の犬種に投与する際は慎重投与すること。
<モキシデクチン >
ファイザー製薬
モキシデック錠 7.5/15/30/60/136 主成分 モキシデクチン
特徴
犬糸状虫の寄生予防
イベルメクチン感受性犬への安全性が確認されています
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H18/9/4 モキシデック錠 60 治療中
2 H18/6/7 モキシデック錠 60 死亡
3 H17/12/9 モキシデック錠 15 死亡
注射用モキシデックSR 主成分 モキシデクチン
特徴
犬糸状虫の寄生予防
1回の注射で寄生予防効果が6ヶ月持続
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
すべて死亡
1 H22/7/16 注射用モキシデックSR
2 H21/7/31 注射用モキシデックSR
3 H18/6/21 注射用モキシデックSR
4 H17/7/20 注射用モキシデックSR
5 H16/6/17 注射用モキシデックSR
6 H16/5/31 注射用モキシデックSR
7 H14/8/21 注射用モキシデックSR
8 H14/6/19 注射用モキシデックSR
9 H14/5/30 注射用モキシデックSR
10 H14/5/30 注射用モキシデックSR
11 H14/5/20 注射用モキシデックSR
12 H14/5/1 注射用モキシデックSR
犬鈎虫の駆除、及び犬糸状虫の予防 (月一度服用)
共立製薬株式会社
モキシハートタブKS 7.5/15/30/60/136
特徴
チュアブルタイプのモキシデクチン錠で犬糸状虫の寄生予防
2011年04月01日発売なので過去そして現在の副作用情報データベースでは情報なし
共立製薬株式会社
イミトサイド メラルソミン二塩酸塩(ヒ素化合物製剤)
特徴
犬の心・肺に寄生する犬糸状虫の駆除(寄生したフィラリア成虫の駆除)
副作用
元気・食欲減退、発熱、発咳、注射局所の疼痛・腫脹、歩様異常を起こすことがある。
ときに呼吸促迫、呼吸困難、下痢、嘔吐、振せん、失神、流涎を起こすことがある。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H16/8/4 イミトサイド 死亡
全体から見ると少数なのだろうけれど副作用の実態は不明である。
どのフィラリアのみの駆虫剤、ノミ、ダニ駆虫剤兼用のフィラリアの駆虫剤でもそうだけど
副作用として・・・
食欲不振、嘔吐、発熱、下痢 (軟便)、元気消失、歩様異常、痙攣、流涎及び皮膚アレルギー症状(発赤・そう痒)などの症状が現れる可能性をメーカー側も指摘しています。
また、一部なのでしょうがアレルギー反応又はアナフィラキシー反応(ショック)が起こることがありアナフィラキシー反応を起こし死亡する可能性があることも使用説明書に示唆しています。
なのでどのメーカーのどのタイプのフィラリア駆虫剤でも使用するときは心も体も健康なときに与え、しばらくは様子を観察することが望ましいと思います。また大丈夫だと安心して犬を家に残し外出して帰ってきたら・・・という報告もあるので外出しない日に摂取させることが望ましいと思います。
そして万が一のために与えるときは動物病院が開いている時間帯にしましょう。
ごく一部とはいえ、その一部に入りたい飼い主はいませんからね。
参考
副作用情報データベース
動物用医薬品データベース
●ミルベマイシン 主成分 ミルベマイシン オキシム
犬回虫(いぬかいちゅう)、犬鈎虫(いぬこうちゅう)の駆除、及び犬糸状虫の予防
(月一度服用)
犬回虫(いぬかいちゅう)
犬回虫は宿主の腸に寄生する。成犬では通常は寄生していても無症状であるが対照的に幼犬には大きな障害を与え、死亡することもある。成犬の体内では成虫になることはできず、生後5ヶ月以内の仔犬の体内でのみ成虫になれるという不思議な特徴をもつ。雌犬の筋肉中に幼虫が存在しており、妊娠中に何らかのキッカケで仔犬へ幼虫が移行し、仔犬の体内で幼虫が成虫になる。仔犬の腸の中で成虫になった犬回虫が卵を産み、その卵を成犬や他の動物が摂取することで感染が広まる。
犬鈎虫(いぬこうちゅう)
十二指腸粘膜にくいつき盛んに吸血します。メスは1日に数千個の卵を産み糞便とともに排出しますが、通常1日ぐらいで子虫となり皮膚から浸入(感染)します。また胎盤感染や経口感染もします。子犬に鉤虫がいると元気がなくなり痩せて下痢をします。貧血がひどくなると口腔や眼の粘膜が白く血の気がなくなり、衰弱死することもあります。また土や砂、小石を食べたり木をかじったりする異嗜が目立つこともあります。
成犬では子犬ほど症状はひどくありませんが、下痢をしやすい犬の中には鉤虫が原因のことがよくあります。
★ノバルティス アニマルヘルス株式会社
・ミルベマイシンA錠、A顆粒
特徴
犬糸状虫症の予防、犬回虫および犬鉤虫の駆除、犬鞭虫の駆除
1ヶ月1回の経口投与により、犬糸状虫症を予防し、犬消化管内線虫に対しても強い駆虫作用を有する。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H19/10/5 ミルベマイシンA顆粒 死亡
2 H19/8/20 ミルベマイシンA錠2.5 死亡
3 H18/6/30 ミルベマイシンA錠10 死亡
・システック 有効成分 ミルベマイシン オキシム、ルフェヌロン
特徴
犬糸状虫症の予防、吸血ノミ産下卵の孵化阻害並びにノミ幼虫脱皮阻害、犬回虫および犬鉤虫の駆除、犬鞭虫の駆除。1ヶ月1回の経口投与により、犬糸状虫症を予防し、吸血ノミ産下卵の孵化阻害並びにノミ幼虫脱皮阻害、また、犬消化管内線虫に対しても強い駆虫作用を有する。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
H16/8/11 システックM 回復
副作用についてノバルティス アニマルヘルス株式会社HPより
http://vet.novartis.jp/m_product/pro_pdf/milbemycinA-tab.pdf
フジタ製薬株式会社
・ミルベマイシン錠1.25、2.5、5及び10
特徴
国産牛肉など嗜好性よい原材料を使用した犬用チュアブル錠タイプの駆除剤
犬糸状虫症の予防
犬回虫及び犬鉤虫の駆除
犬鞭虫の駆除
副作用情報データーベースでの副作用情報なし
注意
•ミルベマイシンオキシムの試験において、コリー犬及びその系統の犬種は他の犬種に比べ、安全域が狭いことが示されていることから、これらの犬種に対しては、用法・用量を厳密に守ること。
•本剤は離乳前の子犬には投与しないこと。
<イベルメクチン>
メリアル
・カルドメック 主成分 イベルメクチン
特徴
カルドメック® 錠は、日本で初めて月 1回投与の犬フィラリア症(犬糸状虫症)予防薬として承認・発売された薬です。必要な期間、月1回投与することで、犬フィラリア症を予防することができます。
臨床実験と副作用の報告(メリアルより抜粋)
http://merialvetclub.jp/media/pdf/products/cardomec_tablets.pdf
・カルドメックチュアブルP
特徴
カルドメック® チュアブルPは、カルドメック® 錠を与えやすいチュアブルタイプ(フードタイプ)の薬にしたもの。
薬の投与が苦手な犬や飼い主の方でも、ストレスを感じることなく投与することができます。
月1回投与することで、犬フィラリア症(犬糸状虫症)を予防すると同時に、お腹の虫(回虫や鉤虫)を駆除することができます。(メリアルより抜粋)
http://merialvetclub.jp/media/pdf/products/cardomec_p.pdf
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H20/12/18 カルドメック チュアブル P68 回復
2 H19/9/10 カルドメック チュアブル P34 死亡
3 H18/9/6 カルドメック チュアブル P68 死亡
4 H18/9/1 カルドメック チュアブル P34 死亡
フジタ製薬株式会社
・イベルメックPI-34、-68、-136及び-272 主成分 イベルメクチン パモ酸ピランテル
特徴
チュアブルタイプ(フードタイプ)で与えやすくしている。
犬糸状虫の寄生予防、犬回虫及び犬鉤虫の駆除。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H21/11/13 イベルメックDSP-34 死亡
2 H21/9/16 イベルメックDSP-34 死亡
3 H20/7/11 イベルメックPI-34 死亡
Meiji Seika ファルマ株式会社
パナメクチンチュアブル イベルメクチン パモ酸ピランテル
特徴
パナメクチンチュアブルPは毎月一回の与で犬フィラリア症を予防するとともに、消化管内の寄生虫(犬回虫・犬鉤虫)を駆除する。
パナメクチン錠 イベルメクチン(犬糸状虫の寄生予防)
特徴
パナメクチン錠Sは毎月1回の投与で犬フィラリア症の予防ができるお薬。
錠剤が小さく、薬が苦手な犬にも投与が簡単。犬の体重に合わせて4種類の製剤から選ぶことができます。パナメクチン錠Sは離乳後の子犬から投与することができます。
注意 チュアブルタイプと錠剤とで期待される効果が変わっています。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H22/5/7 パナメクチンチュアブルP68 回復
バイエル薬品株式会社
アドバンテージ ハート1mL中にイミダクロプリド100.0mgとイベルメクチン0.8mgを含有
特徴
スポットタイプなので、飼い主さんや愛犬に負担をかけず投与することができます。
その効果は錠剤タイプと変わりません。
毎月1回、スポット投与するだけ。浸透・循環・拡散で、有効成分が全身のすみずみまで広がる、スポットタイプの犬用フィラリア症予防薬+ノミ駆除剤です。
皮膚からすばやく吸収され、血中に入り、すぐれたフィラリア症予防効果を発揮するイベルメクチン。全身の皮膚に広がりノミの吸血をすばやく阻止・すぐれた駆除効果を発揮するイミダクロプリド。アドバンテージ ハートに含まれる2つの成分が、目的に応じて有効に作用します。
投与4時間後の水浴でも、すぐれたフィラリア症予防効果を発揮します。
6週齢以上の子犬でも使用可
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
H18/7/18 アドバンテージ ハート 不明
H15/7/11 アドバンテージ ハート 死亡
H15/7/11 アドバンテージ ハート 回復
ファイザー製薬
レボリューション12% 主成分 セラメクチン イベルメクチン
特徴
・犬糸状虫の寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、
ミミヒゼンダニの駆除
・主成分セラメクチンは、単独で犬のフィラリアの寄生予防、ノミ成虫の駆除および寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除に効果を発揮。
・滴下式で速乾性。皮膚から速やかに吸収され、2時間後のシャンプーは有効性に影響しない。
・生後6週齢の子犬、妊娠・授乳中の犬、フィラリア寄生犬、イベルメクチン感受性コリー犬などの各種試験で安全性が確認されている。
とありますが・・・
アメリカでは早くからセラメクチン副作用による犬の死亡例も報告されています(2001年6月~2004年9月)
副作用情報データベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
平成18年から22年の9月までに6件の報告があり(すべて猫)すべて死亡
・注意
コリー犬及びその系統の犬種に対し、イベルメクチンが神経毒性を示すおそれがあるという報告があることから、コリー犬及びその系統の犬種に投与する際は慎重投与すること。
<モキシデクチン >
ファイザー製薬
モキシデック錠 7.5/15/30/60/136 主成分 モキシデクチン
特徴
犬糸状虫の寄生予防
イベルメクチン感受性犬への安全性が確認されています
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H18/9/4 モキシデック錠 60 治療中
2 H18/6/7 モキシデック錠 60 死亡
3 H17/12/9 モキシデック錠 15 死亡
注射用モキシデックSR 主成分 モキシデクチン
特徴
犬糸状虫の寄生予防
1回の注射で寄生予防効果が6ヶ月持続
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
すべて死亡
1 H22/7/16 注射用モキシデックSR
2 H21/7/31 注射用モキシデックSR
3 H18/6/21 注射用モキシデックSR
4 H17/7/20 注射用モキシデックSR
5 H16/6/17 注射用モキシデックSR
6 H16/5/31 注射用モキシデックSR
7 H14/8/21 注射用モキシデックSR
8 H14/6/19 注射用モキシデックSR
9 H14/5/30 注射用モキシデックSR
10 H14/5/30 注射用モキシデックSR
11 H14/5/20 注射用モキシデックSR
12 H14/5/1 注射用モキシデックSR
犬鈎虫の駆除、及び犬糸状虫の予防 (月一度服用)
共立製薬株式会社
モキシハートタブKS 7.5/15/30/60/136
特徴
チュアブルタイプのモキシデクチン錠で犬糸状虫の寄生予防
2011年04月01日発売なので過去そして現在の副作用情報データベースでは情報なし
共立製薬株式会社
イミトサイド メラルソミン二塩酸塩(ヒ素化合物製剤)
特徴
犬の心・肺に寄生する犬糸状虫の駆除(寄生したフィラリア成虫の駆除)
副作用
元気・食欲減退、発熱、発咳、注射局所の疼痛・腫脹、歩様異常を起こすことがある。
ときに呼吸促迫、呼吸困難、下痢、嘔吐、振せん、失神、流涎を起こすことがある。
副作用情報データーベースより
http://www.nval.go.jp/asp/se_search.asp
1 H16/8/4 イミトサイド 死亡
全体から見ると少数なのだろうけれど副作用の実態は不明である。
どのフィラリアのみの駆虫剤、ノミ、ダニ駆虫剤兼用のフィラリアの駆虫剤でもそうだけど
副作用として・・・
食欲不振、嘔吐、発熱、下痢 (軟便)、元気消失、歩様異常、痙攣、流涎及び皮膚アレルギー症状(発赤・そう痒)などの症状が現れる可能性をメーカー側も指摘しています。
また、一部なのでしょうがアレルギー反応又はアナフィラキシー反応(ショック)が起こることがありアナフィラキシー反応を起こし死亡する可能性があることも使用説明書に示唆しています。
なのでどのメーカーのどのタイプのフィラリア駆虫剤でも使用するときは心も体も健康なときに与え、しばらくは様子を観察することが望ましいと思います。また大丈夫だと安心して犬を家に残し外出して帰ってきたら・・・という報告もあるので外出しない日に摂取させることが望ましいと思います。
そして万が一のために与えるときは動物病院が開いている時間帯にしましょう。
ごく一部とはいえ、その一部に入りたい飼い主はいませんからね。
参考
副作用情報データベース
動物用医薬品データベース
2011年6月6日月曜日
蚊の多い季節になりました
今年も蚊が発生する季節になりました。
例年よりも蚊が多いような気がします。
また蚊といえばフィラリアですがそもそもフィラリアってどんな寄生虫なんでしょうか?
我々がよく目にし耳にするものは犬の心臓に蔓延った糸状の白く長い寄生虫です。
動物病院にいったことがある人はだいたい犬の心臓に寄生した写真を見たことがあると思います。
フィラリアとは寄生虫の一種でフィラリアの寄生による疾患をフィラリア症と言います。
なぜか日本では犬の心臓の右心房と肺動脈に寄生する犬糸状虫だけがフィラリアのように言われて、フィラリア症は犬の病気みたいなところがあるけれど実は人を含め多くの脊椎動物に固有のフィラリア寄生虫が多数いるそうです。
媒介する蚊はシナハマダラカ、コガタアカイエカ、トウゴウヤブカ。
フィラリア成虫の雌の子宮内にはミクロフィラリア(被鞘幼虫)と呼ばれる薄い膜に包まれた幼虫がたくさんいます。これらが産出後に活発に運動して血管に移動し、さらに毎日、寄生した種固有の一定の時刻に末梢血管に移動して蚊やアブといった吸血昆虫に摂取されます。
ミクロフィラリアは蚊などの吸血昆虫の体内で胸筋に移動し、脱皮を繰り返して感染幼虫に発育し、口吻で待機します。再度の吸血時に感染幼虫は口吻の外に出、口吻によって作られた皮膚の刺入孔から体内に侵入します。
主に犬科動物に寄生するフィラリアは犬糸状虫と呼ばれ犬特有の寄生虫と思われているけれど
人を含め猫、単蹄類(馬)、偶蹄類(鹿)、海獣類などへの感染も報告されているようです。
犬糸状虫(フィラリア)は蚊を媒介し、簡単に犬に寄生すると思われているし、そのような説明を受ける。蚊=フィラリアなのだ。周りの動物にフィラリアに感染した動物がいなければ、いくら蚊に刺されてもフィラリアに感染することはない。
また雌のフィラリアがいなければミクロフィラリアを生むこともない。
またフィラリアは寄生先の昆虫や動物に免疫攻撃を受けているそうです。
犬糸状虫の一生ともいうべきミクロフィラリア(第1期幼虫)から成虫(第5期虫)までのほとんど発育段階で、犬や蚊などの宿主からの免疫攻撃を受けているのが現状です。
雌の成虫は免疫攻撃に負けじと大量のミクロフィラリアを流血中に生みますが宿主の免疫のほうが優勢な場合、成虫が存在していても犬の血中にミクロフィラリアを検出できないこともあるそうです(無ミクロフィラリア血症)。
ミクロフィラリアが蚊から犬の体内へ侵入すると、数日から10日の間に次々と脱皮(第3脱皮)して第4期幼虫に発育して行きます。これは犬からの最初の免疫攻撃を逃れるために急いで脱皮しているとされています。犬体内へ侵入すると数日のうちに犬の免疫攻撃を受けて死滅することからがわかっているそうです。また犬の体内での免疫攻撃はこれだけでは終わらず次に宿主の免疫攻撃を受ける時期は第4脱皮期(感染後60‐70日)。犬糸状虫の長い発育過程の中で、第4脱皮期が一番激しく宿主の免疫攻撃を受ける時期で、この時期に多くの幼虫が犬の免疫力で死滅します。
これらの免疫攻撃を耐過した幼虫が成虫(第5期)へと発育できるそうです。
ミクロフィラリアとして生まれ成虫になるまでに生き残る数は実験結果などから約3割から4割と言われています。とは言えかなりの数には間違いありませんが。
また蚊からも免疫攻撃を受けているのが現状で蚊がミクロフィラリアに感染している犬の血を吸血したときに一緒に蚊の体内に取り込まれたミクロフィラリアは蚊の体内で2回脱皮しますが蚊の体内で移動するときに、一部のミクロフィラリアは蚊の体内で一種の免疫攻撃と考えられる攻撃に合い死滅します。ミクロフィラリアは宿主の蚊からも免疫攻撃を受けているのです。
犬糸状虫が発育するうえで、乗り越えなければならない最も大きな障壁は温度の壁である。
犬は温血動物であるから侵入さえできれば宿主の免疫攻撃を逃れる手段はもっているからなんとか生き残ることはできる。しかし、中間宿主の蚊の体温は気温しだいであり、しかも蚊は15℃以下の気温でも生存可能であるが、蚊の体内に侵入したミクロフィラリアは蚊の体温が18℃以下では生存が難しい。ミクロフィラリアには25‐28℃が一番適していて10日間ほどで第3期幼虫へ発育する。
フィラリアのメスに寄生された動物から蚊などの吸血昆虫がフィラリアの幼虫を吸い上げる。
吸い上げれたフィラリアの幼虫は蚊などの吸血昆虫から再び犬などの脊椎動物へと寄生する。
犬(脊椎動物)→蚊(血をすう昆虫)→犬(脊椎動物)という感染経路になります。
まあ何にせよ免疫力、動物本来が持っている自然治癒力を損なわないようにし、高めてあげることが一番の防蚊対策だと思います。
ちなみに子宮蓄膿症も生理中に免疫力が落ちることによってかかる病気です。
例年よりも蚊が多いような気がします。
また蚊といえばフィラリアですがそもそもフィラリアってどんな寄生虫なんでしょうか?
我々がよく目にし耳にするものは犬の心臓に蔓延った糸状の白く長い寄生虫です。
動物病院にいったことがある人はだいたい犬の心臓に寄生した写真を見たことがあると思います。
フィラリアとは寄生虫の一種でフィラリアの寄生による疾患をフィラリア症と言います。
なぜか日本では犬の心臓の右心房と肺動脈に寄生する犬糸状虫だけがフィラリアのように言われて、フィラリア症は犬の病気みたいなところがあるけれど実は人を含め多くの脊椎動物に固有のフィラリア寄生虫が多数いるそうです。
媒介する蚊はシナハマダラカ、コガタアカイエカ、トウゴウヤブカ。
フィラリア成虫の雌の子宮内にはミクロフィラリア(被鞘幼虫)と呼ばれる薄い膜に包まれた幼虫がたくさんいます。これらが産出後に活発に運動して血管に移動し、さらに毎日、寄生した種固有の一定の時刻に末梢血管に移動して蚊やアブといった吸血昆虫に摂取されます。
ミクロフィラリアは蚊などの吸血昆虫の体内で胸筋に移動し、脱皮を繰り返して感染幼虫に発育し、口吻で待機します。再度の吸血時に感染幼虫は口吻の外に出、口吻によって作られた皮膚の刺入孔から体内に侵入します。
主に犬科動物に寄生するフィラリアは犬糸状虫と呼ばれ犬特有の寄生虫と思われているけれど
人を含め猫、単蹄類(馬)、偶蹄類(鹿)、海獣類などへの感染も報告されているようです。
犬糸状虫(フィラリア)は蚊を媒介し、簡単に犬に寄生すると思われているし、そのような説明を受ける。蚊=フィラリアなのだ。周りの動物にフィラリアに感染した動物がいなければ、いくら蚊に刺されてもフィラリアに感染することはない。
また雌のフィラリアがいなければミクロフィラリアを生むこともない。
またフィラリアは寄生先の昆虫や動物に免疫攻撃を受けているそうです。
犬糸状虫の一生ともいうべきミクロフィラリア(第1期幼虫)から成虫(第5期虫)までのほとんど発育段階で、犬や蚊などの宿主からの免疫攻撃を受けているのが現状です。
雌の成虫は免疫攻撃に負けじと大量のミクロフィラリアを流血中に生みますが宿主の免疫のほうが優勢な場合、成虫が存在していても犬の血中にミクロフィラリアを検出できないこともあるそうです(無ミクロフィラリア血症)。
ミクロフィラリアが蚊から犬の体内へ侵入すると、数日から10日の間に次々と脱皮(第3脱皮)して第4期幼虫に発育して行きます。これは犬からの最初の免疫攻撃を逃れるために急いで脱皮しているとされています。犬体内へ侵入すると数日のうちに犬の免疫攻撃を受けて死滅することからがわかっているそうです。また犬の体内での免疫攻撃はこれだけでは終わらず次に宿主の免疫攻撃を受ける時期は第4脱皮期(感染後60‐70日)。犬糸状虫の長い発育過程の中で、第4脱皮期が一番激しく宿主の免疫攻撃を受ける時期で、この時期に多くの幼虫が犬の免疫力で死滅します。
これらの免疫攻撃を耐過した幼虫が成虫(第5期)へと発育できるそうです。
ミクロフィラリアとして生まれ成虫になるまでに生き残る数は実験結果などから約3割から4割と言われています。とは言えかなりの数には間違いありませんが。
また蚊からも免疫攻撃を受けているのが現状で蚊がミクロフィラリアに感染している犬の血を吸血したときに一緒に蚊の体内に取り込まれたミクロフィラリアは蚊の体内で2回脱皮しますが蚊の体内で移動するときに、一部のミクロフィラリアは蚊の体内で一種の免疫攻撃と考えられる攻撃に合い死滅します。ミクロフィラリアは宿主の蚊からも免疫攻撃を受けているのです。
犬糸状虫が発育するうえで、乗り越えなければならない最も大きな障壁は温度の壁である。
犬は温血動物であるから侵入さえできれば宿主の免疫攻撃を逃れる手段はもっているからなんとか生き残ることはできる。しかし、中間宿主の蚊の体温は気温しだいであり、しかも蚊は15℃以下の気温でも生存可能であるが、蚊の体内に侵入したミクロフィラリアは蚊の体温が18℃以下では生存が難しい。ミクロフィラリアには25‐28℃が一番適していて10日間ほどで第3期幼虫へ発育する。
フィラリアのメスに寄生された動物から蚊などの吸血昆虫がフィラリアの幼虫を吸い上げる。
吸い上げれたフィラリアの幼虫は蚊などの吸血昆虫から再び犬などの脊椎動物へと寄生する。
犬(脊椎動物)→蚊(血をすう昆虫)→犬(脊椎動物)という感染経路になります。
まあ何にせよ免疫力、動物本来が持っている自然治癒力を損なわないようにし、高めてあげることが一番の防蚊対策だと思います。
ちなみに子宮蓄膿症も生理中に免疫力が落ちることによってかかる病気です。
2011年5月30日月曜日
犬の健康番外編 愛犬に誕生日ケーキ?人用のダイエットケーキ?
時代も変わり今では愛犬や愛猫にまで誕生日ケーキなどを与える世の中になりました。
やりすぎ?まあ飼い主のエゴですかね。
そんな中、我が家でも8年目にして初めて愛犬用のケーキをお願いしてみました。
ネットで検索するとたくさん出てきますよね。
ほとんどが犬用のレシピを持っているんだと思います。
というのも近くのケーキ屋さんで頼んだら
「犬用のレシピがないから犬用には作れません」という返事でした。
まあ結局、極限にまでカロリーと塩分と砂糖を減らして作ってもらいました。
犬用に作っているところの中には砂糖不使用、塩分なしのケーキもあるのだからすごい。
ダイエットしている人にもお勧めかもしれませんね!
また愛犬の似顔絵を描いてくれるところもあるんですよね。(ちょっとお高いですが・・・)
まあ犬用でも人用でもいくら砂糖不使用、塩分控えめとはいえスポンジや生クリームを好きなだけ食べさせることはさすがにしませんでした。
ちょっとだけおすそ分けしてもらいましたが、まあやはり人にとってはちょっとばかり味気ないものでしたが食べれないことはない。添加物てんこ盛りのものよりよほどマシ。
お値段はピンきり、考え方もそれぞれですし、日ごろの食事に気を使ってあげた方がいいに決まってるのは承知しておりますが愛犬が甘いものが好きならば年に1度、数年に1度の割合ならば、犬用ケーキをあげても良いかなと思いました。
もちろんケーキを食べた後は歯磨きです!
急な注文にもスピーディーに対応
愛犬と飼い主さんのために最大限の努力をしてくれます
The true heart snack P・M・K
こちらも専門店だけあって急な注文にもスピーディーに対応
また愛犬の写真を送れば似顔絵を描いてくれます。
パティシエール・セリ

やりすぎ?まあ飼い主のエゴですかね。
そんな中、我が家でも8年目にして初めて愛犬用のケーキをお願いしてみました。
ネットで検索するとたくさん出てきますよね。
ほとんどが犬用のレシピを持っているんだと思います。
というのも近くのケーキ屋さんで頼んだら
「犬用のレシピがないから犬用には作れません」という返事でした。
まあ結局、極限にまでカロリーと塩分と砂糖を減らして作ってもらいました。
犬用に作っているところの中には砂糖不使用、塩分なしのケーキもあるのだからすごい。
ダイエットしている人にもお勧めかもしれませんね!
また愛犬の似顔絵を描いてくれるところもあるんですよね。(ちょっとお高いですが・・・)
まあ犬用でも人用でもいくら砂糖不使用、塩分控えめとはいえスポンジや生クリームを好きなだけ食べさせることはさすがにしませんでした。
ちょっとだけおすそ分けしてもらいましたが、まあやはり人にとってはちょっとばかり味気ないものでしたが食べれないことはない。添加物てんこ盛りのものよりよほどマシ。
お値段はピンきり、考え方もそれぞれですし、日ごろの食事に気を使ってあげた方がいいに決まってるのは承知しておりますが愛犬が甘いものが好きならば年に1度、数年に1度の割合ならば、犬用ケーキをあげても良いかなと思いました。
もちろんケーキを食べた後は歯磨きです!
急な注文にもスピーディーに対応
愛犬と飼い主さんのために最大限の努力をしてくれます
The true heart snack P・M・K
こちらも専門店だけあって急な注文にもスピーディーに対応
また愛犬の写真を送れば似顔絵を描いてくれます。
パティシエール・セリ
ラベル:
犬用ケーキ ダイエット
2011年5月17日火曜日
災害対策2 もしもの時のために・・・
非常時に通常時と同じものが食べれるとは限らないです。
自由が制限され、好きな食べ物が自由に食べることができなくなるであろう避難所生活になった場合のことを考え、また恐らく非常用の持ち出し食料として用意するものは人のものがほとんどである、もしくは持ち出す余裕がないことを考えると普段から何でも(私たちが食べるものと同じもの)食べれるようにしておく方が良いと思います。
ドッグフードしか食べないのであれば「水」が手に入りにくい時のことを考えて水分の低いドライフードよりもウェットフードの方がいいと思います。
「水」は人も動物も同じく生体の60~70%を占めています。
また普段から犬や人に慣れさせておくことが大事です。
愛犬が興味を見せて相手(犬や人)も嫌がらなければ積極的に交流させてあげましょう。
また荷物が重たすぎて動きが取れなくなっては意味がありません。
小型犬の場合、抱えて逃げるかもしれません。
持ち出す荷物は出来るだけコンパクトで軽くてかさばらないように
ある程度カロリーが確保できる食べ物が便利です。
ただし、賞味期限には気をつけましょう。
そして水です。
「水」は生体の60~70%を占めています。
食料の確保も難しいですが水の確保も難しいと思います。
今回の震災では3週間ぶりに海に漂っているワンちゃんが発見されました。
食べ物は無かっただろうから雨や雪での水分でしのいでいたのでしょう。
また犬は水だけでも数週間生きることが出来るといわれています。
水分なくして生命は維持できません。
最近は長期保存出来る水も多く売られています。
その他折りたたみのポリタンク等、水を貰いに行く時の道具も用意しておくとよいでしょう。 いざ避難しなければいけないとなった時、あれもこれもと持っていくわけにはいきません。また一人で持っていける量にも限度があります。
家族が多ければ中に入れる物を分担しておくと良いでしょう。
万が一の時に焦らない為にも、日頃からの準備が大切です。
迷子になったときのために動物愛護センター、一時預けができるかもしれないので行き着けの、トリミングサロンや動物病院、ペットショップ、お散歩仲間等の連絡先などは控えておいたほうがいいと思います。もしかしたら何か協力してもらえるかもしれませんし情報がもらえるかもしれません。また今回の東日本大震災では犬猫みなしご隊、ぽちタマの松本君が率いるNDSなどのNPO組織はもちろん、財団法人日本動物愛護協会、公益社団法人日本愛玩動物協会、公益社団法人日本動物福祉協会、社団法人日本獣医師会が協力して「緊急災害時動物救援本部」を立ち上がています。
それぞれの協会やNPO団体の連絡先は控えておいてもよさそうです。
折りたたみのできるキャリー
トラブルを避けるためにキャリーは必要です。
いつもと違う環境はパートナーのストレスにもなりますので、ゆったりと落ち着ける場所としての役割にもなります。
それぞれのパートナーに必要なものがあるかと思います。
いつも飲んでいるお薬はもちろん、お気に入りのものをひとつ用意してあげたり、
レスキューレメディなどを用意してあげると良いでしょう。
■普段からしておきたいこと
<いろいろな食事を食べられるようにしておく!>
<狭いキャリーに入っていても平気でいられる練習を!>
注意
災害救助の鉄則をご存知でしょうか?
なんといっても一番大切なのは、
まず、自分の安全を確保すること!
大切なパートナーを一番に守りたいと思う気持ちは誰もが思うはずです。
しかし、まず自分の安全を確保しないことには、愛犬も救助することができません。 安全を確認せずに、救助に向かってしまうと、二次災害に遭い助けにいけなくなるかもしれません。愛犬だけが助かったとしても、愛犬には飼い主であるあなたがいなければ生きていけません。
とはいえ、災害救助の鉄則は本当に緊急を要する場合での優先順位です。
予め避難ができる状態であれば、愛犬と一緒に安全な場所へ避難してください。
命あってのことですから。
自由が制限され、好きな食べ物が自由に食べることができなくなるであろう避難所生活になった場合のことを考え、また恐らく非常用の持ち出し食料として用意するものは人のものがほとんどである、もしくは持ち出す余裕がないことを考えると普段から何でも(私たちが食べるものと同じもの)食べれるようにしておく方が良いと思います。
ドッグフードしか食べないのであれば「水」が手に入りにくい時のことを考えて水分の低いドライフードよりもウェットフードの方がいいと思います。
「水」は人も動物も同じく生体の60~70%を占めています。
また普段から犬や人に慣れさせておくことが大事です。
愛犬が興味を見せて相手(犬や人)も嫌がらなければ積極的に交流させてあげましょう。
また荷物が重たすぎて動きが取れなくなっては意味がありません。
小型犬の場合、抱えて逃げるかもしれません。
持ち出す荷物は出来るだけコンパクトで軽くてかさばらないように
ある程度カロリーが確保できる食べ物が便利です。
ただし、賞味期限には気をつけましょう。
そして水です。
「水」は生体の60~70%を占めています。
食料の確保も難しいですが水の確保も難しいと思います。
今回の震災では3週間ぶりに海に漂っているワンちゃんが発見されました。
食べ物は無かっただろうから雨や雪での水分でしのいでいたのでしょう。
また犬は水だけでも数週間生きることが出来るといわれています。
水分なくして生命は維持できません。
最近は長期保存出来る水も多く売られています。
その他折りたたみのポリタンク等、水を貰いに行く時の道具も用意しておくとよいでしょう。 いざ避難しなければいけないとなった時、あれもこれもと持っていくわけにはいきません。また一人で持っていける量にも限度があります。
家族が多ければ中に入れる物を分担しておくと良いでしょう。
万が一の時に焦らない為にも、日頃からの準備が大切です。
迷子になったときのために動物愛護センター、一時預けができるかもしれないので行き着けの、トリミングサロンや動物病院、ペットショップ、お散歩仲間等の連絡先などは控えておいたほうがいいと思います。もしかしたら何か協力してもらえるかもしれませんし情報がもらえるかもしれません。また今回の東日本大震災では犬猫みなしご隊、ぽちタマの松本君が率いるNDSなどのNPO組織はもちろん、財団法人日本動物愛護協会、公益社団法人日本愛玩動物協会、公益社団法人日本動物福祉協会、社団法人日本獣医師会が協力して「緊急災害時動物救援本部」を立ち上がています。
それぞれの協会やNPO団体の連絡先は控えておいてもよさそうです。
折りたたみのできるキャリー
トラブルを避けるためにキャリーは必要です。
いつもと違う環境はパートナーのストレスにもなりますので、ゆったりと落ち着ける場所としての役割にもなります。
それぞれのパートナーに必要なものがあるかと思います。
いつも飲んでいるお薬はもちろん、お気に入りのものをひとつ用意してあげたり、
レスキューレメディなどを用意してあげると良いでしょう。
■普段からしておきたいこと
<いろいろな食事を食べられるようにしておく!>
<狭いキャリーに入っていても平気でいられる練習を!>
注意
災害救助の鉄則をご存知でしょうか?
なんといっても一番大切なのは、
まず、自分の安全を確保すること!
大切なパートナーを一番に守りたいと思う気持ちは誰もが思うはずです。
しかし、まず自分の安全を確保しないことには、愛犬も救助することができません。 安全を確認せずに、救助に向かってしまうと、二次災害に遭い助けにいけなくなるかもしれません。愛犬だけが助かったとしても、愛犬には飼い主であるあなたがいなければ生きていけません。
とはいえ、災害救助の鉄則は本当に緊急を要する場合での優先順位です。
予め避難ができる状態であれば、愛犬と一緒に安全な場所へ避難してください。
命あってのことですから。
2011年4月15日金曜日
災害対策、万全ですか
この度の地震により被害を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。くれぐれもお身体にご留意され、一日も早く復旧されますよう心からお祈り申し上げます。 いざ家から非難しなければいけなくなった時、買いだめしておいた食料は持っていけません。ライフラインが止まった場合、公的な支援が行き渡るまでに家族の生命、健康を維持するためにどのようなものを準備しておけばならないのでしょうか。
人が避難するときに必要なもののリストから愛犬のために必要なものを探っていきたいと思います。
とはいうものの基本的に用意しておくものや持ち出すものは一緒だと考えた方がいいです。
生きるために必要最低限のものはおんなじですからね。
万が一のために家庭で常時備えておきたいもの
■飲料水
人も動物も同じです。
生きていくためには水分は不可欠。
できるだけ備えておき、古くなったものから飲んでいけばよい。
■非常食
・できるだけ高カロリーのもので長期保存が可能なもの
・水の確保が確実にできるならば封を切っても腐らないドライフードでもいいけれど、そうでない場合は
ついでに水分もある程度補給できる缶フードなどのウェットがおすすめ。個人的にはドッグフードにこだわらなくていいと思います。
・人も犬(動物)も量の違いはあるが必須栄養素は同じなので緊急時には人が最低限必要としているものを何でも食べる方がベストだと思う。だって「ドッグフードが犬の主食と決まっている」というわけではないですからね。
■医薬品
・包帯、ガーゼ、脱脂、はさみ、ピンセット、消毒薬、整腸剤など
消毒薬と整腸剤(ビオフェルミン)は我が家では必須
・現在服用している薬、持病がある場合はその病気のための薬(薬品名のメモしておく)
・個人的にオススメなのはバッチフラワーレメディのレスキューレメディ。
個体差もあるでしょうが興奮状態を和らげ落ち着かせる効果あり。
また人にも同様の効果あり
■衣類など
寒さや暑さ対策、また皮膚や体を守る意味あいのもの
タオルなどはいろんな事に代用できるので沢山用意しておきたいです。
安心できる場所=いつも寝ている場所(ベッドなど)はできるだけ確保しておきたいです。
ちなみに新聞紙やビニール袋は寒さ対策として有効です。もちろん人の場合でも同じです。
■その犬が誰の飼い犬なのか証明できるもの(逸れてしまった時のために)
・犬鑑札の番号の控えや飼い主の住所や連絡先も入った迷子札、愛犬の写真など
・愛犬の写真は大きく引き伸ばしておくのがベター(迷子になった時のために)
・迷子札や犬鑑札は首輪につけておけばよい。
・ただし犬鑑札は狂犬病ワクチンを打ち市町村に登録した犬しか配られていませんので保健所に問い合わせないとすぐにわからないし緊急時にその連絡先を誰もが知っている可能性は低い。
・狂犬病ワクチン接種の証明書などを「持ち出し必須要綱」に取り上げているサイトも多数ありますが
現状では各ワクチン接種をしている人は多くないと思います。
ですから一目見て飼い主の特定ができるのは飼い主の住所と連絡先が記入されている迷子札だと思います。(アクリルやプラスチックでできたものはすぐに割れたり印字が薄くなるのでオススメできない。
多くの方が首輪につけるでしょうが金具によってはすぐに迷子札だけ取れるものがあるので注意が必要)
・メモしたものを入れることができるidカプセル(ちょっと重量感があるものが多いので軽いものを選びましょう)や首輪自体に飼い主の連絡先などを表記できるものもあるので個人の好みや使い勝手の良いものを選びましょう。
自宅が無事で自宅で避難生活を送れる場合は愛犬がパニックを起こし行方不明になった場合を除き水と食料の確保ができていればさほど問題ないと思います。
飼い主の方が落ち着いて行動することが愛犬にとっての安心です。
■避難所へ行かなければ行けなくなった場合の避難所への持ち込み用グッズ
災害時にあると便利なもの
非常時に持ち出したいもの
・キャンプ用品一式(テント、シート、寝袋)
室内犬だからといって同じ空間で過ごせないかもしれない。
飼い主が傍にいる方がペットも落ち着くし周りにあまり神経を使わなくてすむ。
・飲料水 動きを妨げないぐらい
・非常食 嵩をとらずカロリーの高いもの
・医薬品
・専用の餌入れや水入れ 神経質なうちの子は必須です
・衣類やタオルなど 体の汚れを抑えたり防いだりできる 寒い時期ならカイロなど
・懐中電灯 うちの子は暗闇が苦手なので必須(電池のいらないもの、携帯の充電機能を持ち合わせているものがあるのでそれらがオススメ。)
・愛犬の大好きなもの(ぬいぐるみやおもちゃ、あれば安心する子もいる)
・ゲージ(あれば便利)
・トイレットペーパー(ウンチをとるのに使っています。ティッシュペーパーと違い水に溶けやすい)
・ウェットティッシュ(除菌ができるものがよい)
以下は飼い主自らも必要なもの
・携帯ラジオや電池(電池のいらないものもある)
・現金(硬貨)
・貴重品 身分を証明できるもの(コピーでも可)や通帳など
・ローソク(ランプ、ランタン、ヘッドランプでもOK)停電時用
・マッチ、ライター
・ロープ
・ビニールシート
・雨具
・ナイフ
・ハサミ
・タオル(大小)
・ビニール袋
・携帯電話用バッテリー(電池で充電できるアイテムがある)
・筆記具
・コンパス
以下はあれば便利だなあ的なもの
・燃料
・卓上コンロ
・ガスボンベ(予備ガスは多めに用意)
・固形燃料
・調理用具
■役に立つ日用品
・布粘着テープ(油性マジックを使ってメモに使用したり、ガラスの破片を取るときに利用できる)
・ラップ(水不足の時に食器に使用、保存など多用途に使える)
・梱包用ひも
・風呂敷
・ダンボールなど
人が避難するときに必要なもののリストから愛犬のために必要なものを探っていきたいと思います。
とはいうものの基本的に用意しておくものや持ち出すものは一緒だと考えた方がいいです。
生きるために必要最低限のものはおんなじですからね。
万が一のために家庭で常時備えておきたいもの
■飲料水
人も動物も同じです。
生きていくためには水分は不可欠。
できるだけ備えておき、古くなったものから飲んでいけばよい。
■非常食
・できるだけ高カロリーのもので長期保存が可能なもの
・水の確保が確実にできるならば封を切っても腐らないドライフードでもいいけれど、そうでない場合は
ついでに水分もある程度補給できる缶フードなどのウェットがおすすめ。個人的にはドッグフードにこだわらなくていいと思います。
・人も犬(動物)も量の違いはあるが必須栄養素は同じなので緊急時には人が最低限必要としているものを何でも食べる方がベストだと思う。だって「ドッグフードが犬の主食と決まっている」というわけではないですからね。
■医薬品
・包帯、ガーゼ、脱脂、はさみ、ピンセット、消毒薬、整腸剤など
消毒薬と整腸剤(ビオフェルミン)は我が家では必須
・現在服用している薬、持病がある場合はその病気のための薬(薬品名のメモしておく)
・個人的にオススメなのはバッチフラワーレメディのレスキューレメディ。
個体差もあるでしょうが興奮状態を和らげ落ち着かせる効果あり。
また人にも同様の効果あり
■衣類など
寒さや暑さ対策、また皮膚や体を守る意味あいのもの
タオルなどはいろんな事に代用できるので沢山用意しておきたいです。
安心できる場所=いつも寝ている場所(ベッドなど)はできるだけ確保しておきたいです。
ちなみに新聞紙やビニール袋は寒さ対策として有効です。もちろん人の場合でも同じです。
■その犬が誰の飼い犬なのか証明できるもの(逸れてしまった時のために)
・犬鑑札の番号の控えや飼い主の住所や連絡先も入った迷子札、愛犬の写真など
・愛犬の写真は大きく引き伸ばしておくのがベター(迷子になった時のために)
・迷子札や犬鑑札は首輪につけておけばよい。
・ただし犬鑑札は狂犬病ワクチンを打ち市町村に登録した犬しか配られていませんので保健所に問い合わせないとすぐにわからないし緊急時にその連絡先を誰もが知っている可能性は低い。
・狂犬病ワクチン接種の証明書などを「持ち出し必須要綱」に取り上げているサイトも多数ありますが
現状では各ワクチン接種をしている人は多くないと思います。
ですから一目見て飼い主の特定ができるのは飼い主の住所と連絡先が記入されている迷子札だと思います。(アクリルやプラスチックでできたものはすぐに割れたり印字が薄くなるのでオススメできない。
多くの方が首輪につけるでしょうが金具によってはすぐに迷子札だけ取れるものがあるので注意が必要)
・メモしたものを入れることができるidカプセル(ちょっと重量感があるものが多いので軽いものを選びましょう)や首輪自体に飼い主の連絡先などを表記できるものもあるので個人の好みや使い勝手の良いものを選びましょう。
自宅が無事で自宅で避難生活を送れる場合は愛犬がパニックを起こし行方不明になった場合を除き水と食料の確保ができていればさほど問題ないと思います。
飼い主の方が落ち着いて行動することが愛犬にとっての安心です。
■避難所へ行かなければ行けなくなった場合の避難所への持ち込み用グッズ
災害時にあると便利なもの
非常時に持ち出したいもの
・キャンプ用品一式(テント、シート、寝袋)
室内犬だからといって同じ空間で過ごせないかもしれない。
飼い主が傍にいる方がペットも落ち着くし周りにあまり神経を使わなくてすむ。
・飲料水 動きを妨げないぐらい
・非常食 嵩をとらずカロリーの高いもの
・医薬品
・専用の餌入れや水入れ 神経質なうちの子は必須です
・衣類やタオルなど 体の汚れを抑えたり防いだりできる 寒い時期ならカイロなど
・懐中電灯 うちの子は暗闇が苦手なので必須(電池のいらないもの、携帯の充電機能を持ち合わせているものがあるのでそれらがオススメ。)
・愛犬の大好きなもの(ぬいぐるみやおもちゃ、あれば安心する子もいる)
・ゲージ(あれば便利)
・トイレットペーパー(ウンチをとるのに使っています。ティッシュペーパーと違い水に溶けやすい)
・ウェットティッシュ(除菌ができるものがよい)
以下は飼い主自らも必要なもの
・携帯ラジオや電池(電池のいらないものもある)
・現金(硬貨)
・貴重品 身分を証明できるもの(コピーでも可)や通帳など
・ローソク(ランプ、ランタン、ヘッドランプでもOK)停電時用
・マッチ、ライター
・ロープ
・ビニールシート
・雨具
・ナイフ
・ハサミ
・タオル(大小)
・ビニール袋
・携帯電話用バッテリー(電池で充電できるアイテムがある)
・筆記具
・コンパス
以下はあれば便利だなあ的なもの
・燃料
・卓上コンロ
・ガスボンベ(予備ガスは多めに用意)
・固形燃料
・調理用具
■役に立つ日用品
・布粘着テープ(油性マジックを使ってメモに使用したり、ガラスの破片を取るときに利用できる)
・ラップ(水不足の時に食器に使用、保存など多用途に使える)
・梱包用ひも
・風呂敷
・ダンボールなど
ラベル:
災害対策 犬 迷子札 犬鑑札
2010年8月18日水曜日
熱中症だけでなく強い紫外線にも注意
熱中症や日射病だけでなく「紫外線」にも気をつけなくてはいけません。
紫外線による主な病気は白内障はもちろん網膜萎縮症、紫外線が原因で赤血球に異常が起こりアレルギーや心疾患、皮膚疾患などがあげられます。
このなかでよく耳にするのが「白内障」です。
犬の白内障はある意味普通の病気といわれ、嗅覚の発達している犬にとって目が見えなくなることはさほど問題ないとも言われています。
老化によるものは仕方ないとしても目に負担を掛けすぎて白内障を促進させてしまってはいけません。
犬はもともと夜行性の動物。
なので明るい時に外に出るという事は必要以上に目に負担を掛けていることになります。
目に必要なビタミンやミネラル類の消耗が激しいらしいのです。
しかも今年は例年にない暑さ。目に掛ける負担は飼い主の想像以上かもしれません。
また活性酸素の影響で皮膚ガンになる可能性も・・・。
犬の皮膚の暑さは人の10分の1しかないそうです。
とすると紫外線を最低でも人の10倍も受けていることになります。
皮膚疾患にかかるリスクもそれ相応になります。
ノミやダニ対策に気を取られ紫外線対策、暑さ対策をおろそかにしないようにしましょう。
病気にならないためにはまずは予防を心がけることが大切です。
毎日のお散歩は負担の多い日中は避けてなるべく負担の少ない時間帯に。
紫外線による主な病気は白内障はもちろん網膜萎縮症、紫外線が原因で赤血球に異常が起こりアレルギーや心疾患、皮膚疾患などがあげられます。
このなかでよく耳にするのが「白内障」です。
犬の白内障はある意味普通の病気といわれ、嗅覚の発達している犬にとって目が見えなくなることはさほど問題ないとも言われています。
老化によるものは仕方ないとしても目に負担を掛けすぎて白内障を促進させてしまってはいけません。
犬はもともと夜行性の動物。
なので明るい時に外に出るという事は必要以上に目に負担を掛けていることになります。
目に必要なビタミンやミネラル類の消耗が激しいらしいのです。
しかも今年は例年にない暑さ。目に掛ける負担は飼い主の想像以上かもしれません。
また活性酸素の影響で皮膚ガンになる可能性も・・・。
犬の皮膚の暑さは人の10分の1しかないそうです。
とすると紫外線を最低でも人の10倍も受けていることになります。
皮膚疾患にかかるリスクもそれ相応になります。
ノミやダニ対策に気を取られ紫外線対策、暑さ対策をおろそかにしないようにしましょう。
病気にならないためにはまずは予防を心がけることが大切です。
毎日のお散歩は負担の多い日中は避けてなるべく負担の少ない時間帯に。
ラベル:
犬 皮膚疾患 紫外線 白内障
2010年7月9日金曜日
犬たちの熱中症に気をつけて
この時期に危険なのは熱中症です。
熱中症でも日射病と熱射病があります。
●日射病
暑い夏の日差しを受けることによって起こる。
直射日光の熱で体温が上昇し体内の体温調整が限界に達し、
熱の放出が不完全になりおこる病気。
体内では溜まった熱を放出しようとして体全体の血管が広がっています。
このため脳への血液供給が減り失神が起こります。
外飼いの場合は強烈な西日が当たる場所は避け
少しでも風通しの良い場所に小屋やケージを置いてあげましょう。
もちろんこの時期の散歩はまだ涼しい早朝や日が落ちてから行くのがベストです。
●熱射病
厄介なのはこの熱射病です。
アスファルトの反射熱や車の中や家の中でも起こる病気。
日陰だから大丈夫、エアコンがあるから大丈夫、風通しがよいから大丈夫と思いがちです。
人間の場合はそれでよいかもしれませんが、犬の場合は決してそうではありません。
夏の暑い太陽光線を避けていても周囲の温度が高い場合、日射病と同様に体温調整がうまく機能しない場合があります。この時期はちょっとの時間でも車内に犬を残しておくという行為はもってのほかです。
エアコンをかけているからといっても油断は出来ません。
これは室内でも同様のことが起こります。
最近では室内の熱射病が増えているそうです。(人間の場合)
またアスファルトやコンクリートは熱を蓄積します。手で触れると分るのですが日が暮れたからといってもしばらくの間はかなり暑いです。特に小型犬の場合は油断禁物です。
またこれらの上に犬小屋を設置している人は気を付けましょう。
犬たちの熱中症や熱射病を避けるためには風通しの良い場所、直射日光の当たらない場所を作る、もしくは知っておくことが必要です。
人間以上に体温の高い犬は私たちの想像以上に暑く苦しいのです。
熱中症でも日射病と熱射病があります。
●日射病
暑い夏の日差しを受けることによって起こる。
直射日光の熱で体温が上昇し体内の体温調整が限界に達し、
熱の放出が不完全になりおこる病気。
体内では溜まった熱を放出しようとして体全体の血管が広がっています。
このため脳への血液供給が減り失神が起こります。
外飼いの場合は強烈な西日が当たる場所は避け
少しでも風通しの良い場所に小屋やケージを置いてあげましょう。
もちろんこの時期の散歩はまだ涼しい早朝や日が落ちてから行くのがベストです。
●熱射病
厄介なのはこの熱射病です。
アスファルトの反射熱や車の中や家の中でも起こる病気。
日陰だから大丈夫、エアコンがあるから大丈夫、風通しがよいから大丈夫と思いがちです。
人間の場合はそれでよいかもしれませんが、犬の場合は決してそうではありません。
夏の暑い太陽光線を避けていても周囲の温度が高い場合、日射病と同様に体温調整がうまく機能しない場合があります。この時期はちょっとの時間でも車内に犬を残しておくという行為はもってのほかです。
エアコンをかけているからといっても油断は出来ません。
これは室内でも同様のことが起こります。
最近では室内の熱射病が増えているそうです。(人間の場合)
またアスファルトやコンクリートは熱を蓄積します。手で触れると分るのですが日が暮れたからといってもしばらくの間はかなり暑いです。特に小型犬の場合は油断禁物です。
またこれらの上に犬小屋を設置している人は気を付けましょう。
犬たちの熱中症や熱射病を避けるためには風通しの良い場所、直射日光の当たらない場所を作る、もしくは知っておくことが必要です。
人間以上に体温の高い犬は私たちの想像以上に暑く苦しいのです。
ラベル:
熱中症、熱射病、日射病
2010年6月10日木曜日
AFFCO(米国飼料検査官協会)も一つの目安程度に
アメリカにはペットフードの栄養基準の目安としてNRC(国立研究審議会)とAFFCO(米国飼料検査官協会)があります。NRCは栄養学に関する研究結果をしていますが実用性に乏しいのが現実です。
AFFCOのほうは情報を毎年更新しており実用性が高いといわれています。
日本のメーカーもAFFCOの基準を目安に作っているところが多いと思われます。
ただしAFFCO基準もあくまでもひとつの目安です。
固体や運動量、生活環境によって必要な栄養は変わってきます。
10人と色ではありませんが10匹のわんちゃんがいれば10通りの栄養要求量があります。
こまかな数字にとらわれることなく全体的なバランスを1日単位ではなく1ヶ月、1週間単位で必要な栄養素を取ることをオススメします。
消化吸収に優れ高品質のフードであれば便は適度な硬さで量も少ないはずです。
また目に輝きがあり被毛もピカピカになることでしょう。
AFFCOのほうは情報を毎年更新しており実用性が高いといわれています。
日本のメーカーもAFFCOの基準を目安に作っているところが多いと思われます。
ただしAFFCO基準もあくまでもひとつの目安です。
固体や運動量、生活環境によって必要な栄養は変わってきます。
10人と色ではありませんが10匹のわんちゃんがいれば10通りの栄養要求量があります。
こまかな数字にとらわれることなく全体的なバランスを1日単位ではなく1ヶ月、1週間単位で必要な栄養素を取ることをオススメします。
消化吸収に優れ高品質のフードであれば便は適度な硬さで量も少ないはずです。
また目に輝きがあり被毛もピカピカになることでしょう。
ラベル:
AFFCO、米国飼料検査官協会、栄養
2009年12月17日木曜日
ドッグフード選びで気をつけておきたいこと
エネルギー表示はありますか?フードを与える目安がないといくら与えていいのやら・・・。
賞味期限はどうですか?やたら長くないですか?
同じ原材料が名前を変えて複数記載されていませんか?
動物性たんぱく質の原材料を上位表示させたいために同じ原材料の名前を変え、何種類も分割することで表示順位を下げて記載されているものもあります。
例えばコーングルテンミールとコーンは同じだし、小麦粉と粗挽き全粒小麦も同じ原材料です。
上記のように本当は同じ原材料なのに分けて記載することで動物性たんぱく質を上位表示しているものもあります。
そのほかにも仮に酸化防止剤が入っていても空気に触れた時点から酸化が始まります。同時に栄養も風味も失われてしまいます。出来るだけ小分けにしたもので開封後は早く使い切ることが先決です。
特に、輸入者のフードの中にはリパックされているものも多いので予想以上に酸化が早い場合もあります。
愛犬に一番合ったフード選びというものは難しいものです。
できるだけ消化吸収の優れたものを選びたいものです。
賞味期限はどうですか?やたら長くないですか?
同じ原材料が名前を変えて複数記載されていませんか?
動物性たんぱく質の原材料を上位表示させたいために同じ原材料の名前を変え、何種類も分割することで表示順位を下げて記載されているものもあります。
例えばコーングルテンミールとコーンは同じだし、小麦粉と粗挽き全粒小麦も同じ原材料です。
上記のように本当は同じ原材料なのに分けて記載することで動物性たんぱく質を上位表示しているものもあります。
そのほかにも仮に酸化防止剤が入っていても空気に触れた時点から酸化が始まります。同時に栄養も風味も失われてしまいます。出来るだけ小分けにしたもので開封後は早く使い切ることが先決です。
特に、輸入者のフードの中にはリパックされているものも多いので予想以上に酸化が早い場合もあります。
愛犬に一番合ったフード選びというものは難しいものです。
できるだけ消化吸収の優れたものを選びたいものです。
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